日本ヘラブナクラブ

ホームNHCトーナメント

2021年1月14日

ウインター関西 第1戦 報告

優勝:前山智孝

RIMG3078 ◎ 令和3年1月11日(祝)/参加者30名

◎ 会場:釣堀センター菊水(和歌山県)

◎ 特別協賛:釣堀センター菊水/がまかつ/松岡釣具MFC

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RIMG3082 前山智孝選手がパーフェクト勝利。

段底で開幕戦を撃破!

今回は新型コロナウィルス感染拡大中につき、「密」を避けて大会を運営。ミーティングと成績発表は釣り場のマイクを利用して桟橋で行い、表彰式は現場で行わなかった。そう、このホームページのリポートが表彰式!

大会当日は第一級寒波の来襲でヘラブナはスローコンディション。秋から巨べらの放流が繰り返されてきた菊水だが、簡単には口を使ってくれないウインターシリーズらしいゲーム展開となった。

 

<第1ステージ・総重量競技>RIMG3086

食い渋りは必至だったが、唯一の救いは季節風が弱まったこと。長竿を振る選手も多く、段差の底釣りやチョーチンセットから入る選手も目立った。

開始早々、82歳の山口好治選手が23尺の両グル底釣りで1,810gの美ベラをゲット。続いて後藤田義臣選手も同じく両グルで1,290g。予想に反して熱いスタートとなった。

しかし、長竿は食わせられれば良型だが、食いアタリが続かない。チョーチンセット組も大苦戦。

厳しいゲーム展開の中でコンスタントに竿を曲げたのは段差の底釣りを選んだ選手たちだった。

午前のトップは前山智孝選手。前日の試釣結果から型は沖の両グルに分があったが、午前は総重量競技のため手堅く12尺段底(ハリス15-60cm)で攻め切った。待つとアタリが途切れ、エサを打ち過ぎると逆効果になるこの時期。小エサでリズムよく打ち返すアプローチが的中し、7,030gまでウエイトを高めた。

このステージ第2位の袋瀬健二選手も12尺段底。ハリスワークは15-60cmで、ウエイトは6,590g。

第3位には型で勝負の山口好治選手が続いた(4,600g)。

 

<第2ステージ・5枚重量競技>

後半は5枚重量競技。勝負を賭けるなら長竿の両グルだが、この日の沖打ちは5枚のリミットメイク達成が微妙なタフコンディション。前半トップで折り返した前山智孝選手の頭の中には「型狙いの沖の両グル」もあったが、前半の状況から手堅く段底を続行した。

山田裕幸選手が1,990gというビッグワンを沖段底で仕留めたが、後半の上位争いも天々の段底だった。

2,900g台が4名の大接戦を制したのは、またも前山智孝選手(2,960g)。2位は南 治孝選手(2,950g)、3位は岡本光司選手(2,940g)、4位は袋瀬健二選手(2,930g)と10g差で順位が決定した。

 

<総合成績>

優勝は前後半ともトップウエイトを叩き出した前山智孝選手。前日の試釣でこのところ磨きをかけてきたチョーチンセットが効かないと判断し、釣り方に迷うことなく100Pを獲得してのパーフェクト勝利だった。

準優勝は冬の王者、袋瀬健二選手(96P)、3位はベテラン岡本光司選手(95P)と段底組が上位を独占する結果となった。

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2021-ウインター関西第1戦

◎ステージTOP賞:1st.→前山智孝(7,030g)/2nd.→前山智孝(2,960g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・山田裕幸(1,990g)/2位・山口好治(1,810g)/3位・後藤田義臣(1,290g)

◎ミニマム賞:南 治孝(5,260g)

◎レディース賞:南 郁子(540g)

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<今大会のTOP5>

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優勝:前山智孝(No.46) 

【第1ステージ】 釣り座No.10

【竿】 がまへら 我楽 12尺

【ウキ】 西田作 チョウチン用 グラムク(ボディ6cm)

【道糸】東レ 将鱗へら スーパープロプラス(0.5号)

【ハリス・上バリ用】 東レ 将鱗へら スーパープロプラス(0.4号/15cm)

【ハリス・下バリ用】 東レ 将鱗へら スーパープロプラス(0.25号/60cm)

【上バリ】 がまかつ リフト 4号

【下バリ】 がまかつ コム 1号

【釣り方】 段底

【エサの配合・バラケ】 粒戦[200cc] +細粒[100cc] +セットガン[100cc] +水[200cc] +セットアップ[100cc] + BB[100cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉大(サナギ漬け)

 

【第2ステージ】

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 前日の試釣でいろいろ試した結果、餌を底に着けてないと厳しいことが分かり、当日は段底と沖の両グルテンの2本立てで戦略を組みました。

午前は総重量なので段底を選択。場所も良かったのでステージ1位で折り返し。

午前の状態から午後もそのまま段底で押し通した結果、第2ステージも1位と出来過ぎの結果で優勝できました。

池主の最高のバックアップ体制で肉や鰻の美味しい賞品で飛び交い、最高に盛り上がった大会になりました。自分もステーキと鰻2匹ゲット。美味しくいただきました。

残り2戦も頑張りますので皆さんよろしくお願いします。

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2位:袋瀬健二(No.15)

【第1ステージ】 釣り座No.58

【竿】 12尺

【ウキ】 PCトップ/ボディ7cm

【道糸】 0.6号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.3号/60cm

【上バリ】 グラン 8号

【下バリ】 喰わせヒネリ 2号

【釣り方】 段差底釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 3.5m

【エサの配合・バラケ】 ガッテン[2] + セット専用[2] + 細粒[0.5] + 水1.5 GTS[1]

【エサの配合・食わせ】 感嘆(サナギ粉入り)[5cc] + コーラ[3cc] + アミノリキッド[3cc]

 

【第2ステージ】

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 今回は段底で通しました。これからも釣りを楽しみますので宜しくお願いします。

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3位:岡本光司

 

 

2021年1月14日 01:49