日本ヘラブナクラブ

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2020年11月 6日

11/3 関西シリーズ第3戦 報告

優勝:勇谷盛久

IMG_4480 ◎ 令和2年11月3日(祝)/参加者41名

◎ 会場:釣堀センター菊水(和歌山県)

◎ 主催:NHC日本へらぶなクラブ × 釣堀センター菊水

◎ 協賛:釣堀センター菊水/和田成利&達人/芝原明次/南 治孝

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巨べら連発、勇谷盛久選手が怒涛の追い上げで優勝!

ビッグフィッシュ賞1位は橋本 岳選手の1,520g!

芝原道治選手が関西チャンピオンに決定!

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巨べらの菊水で開催されたNHC関西シリーズ第3戦(最終戦)。

すでに新ベラ放流がスタートし、最も熱いシーズンの到来だ。

今回は3・4・5・6升目の内向き向かい合わせに並んだ。

 

<第1ステージ>

前日の冷たい雨が影響したのか、スタート直後はややスローなコンディション。菊水の常連は長竿好きが多いが、コンスタントに竿が曲がっていたのは短竿チョーチンセット。しかし、この日はサイズが伸び悩む。陽が高くなるにつれ、徐々に長竿組の竿が立ち始めた。

午前のトップは5枚で3,890gをキープした藤井 忍選手。22尺の両グル底釣りで、ハリスは50-60cm。

2位に着けたのは4枚で3,480gをキープした大仲和彦選手。同選手も両グル底釣りで竿は21尺、ハリスは50-57cm。

3位は3枚ながら1,430gを含む3,470gをキープした山下由則選手。同選手は22.5尺のバラグルで、ハリスは15-50cm。

午前は1~14位までが3kg台の接戦となった。

 

<第2ステージ>

風もそれほど強くならず、気温の上昇とともに新ベラも動きは始めた。午後からの方がウェイトも上昇し、勇谷盛久、橋本 岳、後藤田義臣の3選手が4kgをクリアした。

圧巻だったのが勇谷盛久選手。長竿の両グル宙釣りでラストタイムに1,440gと1,290gを連続ゲット。ウェイトを4,810gまで伸ばした。

橋本、後藤田両選手とも長竿の両グルで結果を出した。

 

<TOTAL>

今大会のトップウェイトは、後半にビッグウェイトを叩き出した勇谷盛久選手で、唯一8kgをクリアして8,170gをキープ。22.5尺の長竿を駆使し、前半は底、後半は宙を攻めて見ごとな逆転優勝を飾った。

準優勝は前半トップの藤井 忍選手で、後半も両グル底で押し通して7,120g。

3位は後半に追い上げた橋本 岳選手(7,050g)で、今大会最大の1,520gをゲットしてビッグフィッシュ賞1位を獲得した。

4位は名手・後藤田義臣選手(6,760g)、5位、6位はNHC関西が誇る「いぶし銀」、山口勝彦選手(6,760g)と伊達 豊選手(6,610g)が続いた。

そして、芝原道治選手が今年の関西シリーズチャンピオンに輝いた。

 

今回は「コロナ禍だからこそ、もっと釣りを盛り上げたい」と釣堀センター菊水・梅田社長からの提案で『NHC × 菊水』コラボ大会とし、豪華景品を用意して盛大に開催しました。

今回はソーシャルディスタンスを徹底し、ミーティングや成績発表は桟橋で行い、会場での表彰式を取りやめてリモート(web)表彰式としました。

気温の低下とともに再び新型コロナウイルスの感染が拡大していますが、感染予防対策を万全にして釣りを楽しんでいけたらと、釣堀センター菊水、NHCは考えています。そのためには一人一人の感染予防が大切になってきますので、よろしくお願いします。(NHC事務局 K)

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2020-NHC関西シリーズ第3戦成績

2020-NHC関西シリーズ第3戦-BIGFISH

◎ステージTOP賞:1st.→藤井 忍(3,890g)/2nd.→勇谷盛久(4,810g)

◎ミニマム賞:和家佐一彦(4,950g)

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<今大会のTOP3>

優勝:勇谷盛久IMG_4480

【第1ステージ】 釣り座No.72

【竿】 閃光P 22.5尺

【ウキ】 全長42cm/トップ22cm/ボディ13cm

【道糸】 サンライン 奏 1.0号

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏 0.5号/50cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン 奏 0.5号/65cm

【釣り方】 両グルテン/底釣り

【エサの配合】 グルテンLL[50cc] + 1:1マッシュ + 水[90cc]

 

【第2ステージ】 釣り座No.72

【竿】 閃光P 22.5尺

【ウキ】 全長42cm/トップ22cm/ボディ13cm

【道糸】 サンライン 奏 1.0号

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏 0.6号/50cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン 奏 0.6号/65cm

【釣り方】 両グルテン/宙釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 2本半

【エサの配合】 グルテンLL[50cc] + 1:1マッシュ + 水[100cc]

 

【コメント】 新べらが放流され、グルテン系で釣ることを選択。前日の雨で状況が分からないため底釣りから入ると、新べら交じりで揃えることができました。エサは少し硬めの小エサです。

第2ステージは陽も当たり、魚も中層にいると思い宙釣りを試しました。エサは標準で作り、手水で調整。落ち込みでサワリを出すように心がけ、ナジんでからのアタリを取りました。

2位:藤井 忍IMG_4475

【第1ステージ】 釣り座No.11

【竿】 22尺

【ウキ】 全長42cm

【道糸】 1.2号

【ハリス・上バリ用】 0.6号/50cm

【ハリス・下バリ用】 0.5号/60cm

【上バリ】 6号

【下バリ】 6号

【釣り方】 両グルテン/底釣り

【エサの配合】 野釣りグルテンダントツ[1分包] + グルテン四季[50cc] + 水[80cc]

 

【第2ステージ】

※すべて第1ステージと同じ。

3位:橋本 岳IMG_4477

【第1ステージ】 釣り座No.78

【竿】 21尺

【ウキ】 羽根ウキ

【道糸】 1.0号

【ハリス・上バリ用】 0.5号/50cm

【ハリス・下バリ用】 0.5号/70cm

【上バリ】 バラサ6号

【下バリ】 バラサ6号

【釣り方】 両グルテン/宙釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 1.5m

【エサの配合】 新ベラグルテン底[1] +水[1]

 

【第2ステージ】釣り座No.78

【ウキ~オモリまでの長さ】 2m

【エサの配合】 凄グル[1] +尺上[1] +水[2]

※タナとエサの配合以外はすべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 予想より風も弱く、一日中、長竿の両グルで攻めることができて良かったです。いい新ベラが釣れ、楽しかたです。

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2020年11月 6日 11:22