日本ヘラブナクラブ

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2020年11月15日

第10回NHCうどん底釣り大会 報告

優勝:増田 滋

RIMG2842 ◎ 令和2年11月14日(土)/参加者34名

◎ 会場:王仁新池(枚方市)

◎特別協賛:Gうどん本舗 / 王仁新池

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増田 滋選手が総重量競技でトップを奪って優勝!

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関西で根強い人気があるヘラブナのウドン底釣り。

この大会は、ウドンの底釣り文化を継承しようとスタートした。

2011年に第1回大会が開催し、そして2020年の今年、第10回大会を迎えた。

この大会の会場はすべて王仁新池(大阪府枚方市)。ウドン専用池ではないが、底釣りファンに人気が高いヘラブナ管理釣り場だ。

大会当日は最高に気持ちがいい小春日和。80歳代の大ベテランから大学生まで、幅広い年齢層のウドン底釣りファンが集結。繊細で熱いゲームが繰り広げられた。

 

■ 第1ステージ(総重量競技)

前回の放流から時間が経過し、釣り人が並んだことでやや食い渋った大会当日。でも、いかなる状況でも釣る人は釣る! スタート直後から前年度優勝の大内孝司選手が内向きで好調に竿を曲げ、5,000gジャストをキープ。同選手は短竿9尺を使用し、ハリスは33-40cmだった。

優勝候補の大内選手を10g上回ったのが増田 滋選手(5,010g)。外向きで14尺、ハリス35-42cmで結果を出してステージトップ賞を獲得。

午前の部3位は中瀬大輔選手。外向き11尺、ハリス33-40cmで3,910gをキープした。

午前中の上位3選手は、まぶし粉に池のペレット(中)を使用していた。

 

■ 第2ステージ(5枚重量競技)

午後からはフラシの中に5枚しかキープできない5枚重量ルールで競い合った。

杉山豊誠選手(1,180g)と後藤田義臣選手(1,100g)が外向きでキロUPを食わせることに成功したが、両選手ともリミットメイクできずにウェイトを伸ばすことができなかった。

このステージのトップウェイト(2,580g)を叩き出したのは、ベテランの村野孝猛選手。外向き堰堤寄りの釣り座に入り、13尺、ハリス30-36cmでグッドサイズを揃えた。

このステージ2番手に付けたのは大仲和彦選手(2,520g)、3番手は佐藤順一選手(2,240g)で、ともに700g台をゲットしてウェイトを伸ばした。

 

■ トータル成績

今回は『総重量』と『5枚重量』のミックスルールだったので、総合順位は獲得ポイントで決定する。各ステージ1位に50Pが与えられ、順位が1つ下がるごとに獲得ポイントも1Pずつ少なくなる。第1、2ステージのポイントの合算し、同ポイントの場合は総重量順となる。

今大会で最高得点を獲得したのは、第1ステージトップ(50P)の増田 滋選手。後半も7位(2,120g・44P)と上位でフィニッシュし、トータル94Pで優勝を飾った。

総合第2位は村野孝猛選手。第1ステージは8位(2,760g・43P)、第2ステージはトップウェイト(2,580g・50P)で追い上げたが、ウイナーに1P届かなかった。

総合3位は川嵜弘隆選手で、第1ステージ4位(3,890g・47P)、第2ステージ6位(2,140g・45P)と安定したスコアで上位に食い込んだ。

 

ご協力ありがとうございました!

今回はコロナ禍での大会開催で、受付にて検温を実施し、ミーティングと成績発表は選手が密にならないように桟橋で行い、表彰式を省略しました。池のスタッフならびに選手の皆さんにご協力いただき、ありがとうございました。

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2020-うどん大会

◎ステージTOP賞:1st.(総重量) → 増田 滋(5,010g)/2nd.(5枚重量) → 村野孝猛(2,580g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・杉山豊誠(1,180g)/2位・後藤田義臣(1,100g)/3位・佐藤順一(730g)

◎ミニマム賞:浜本雄一郎(3,210g)

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<今大会のTOP5>

 RIMG2841 優勝:増田 滋

【第1ステージ】 釣り座No.33(外向き)

【竿】 14尺

【道糸】 見える道糸・エステル(0.8号)

【ハリス・上バリ用】 サバキ(0.5号/35cm)

【ハリス・下バリ用】 サバキ(0.5号/42cm)

【ハリ】上・ギガボトム(4号)/下・ギガボトム(4号)

 

【第2ステージ】 釣り座No.10(内向き)

※すべて第1ステージと同じ。

2位:村野孝猛RIMG2837

【第1ステージ】 釣り座No.1

【竿】 13尺

【ウキ】 G-model #12

【道糸】 0.8号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/30cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/36cm

【ハリ】 上・2号/下・2号

 

【第2ステージ】 釣り座No.35

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 まぐれ、かな?(笑)

3位:川嵜弘隆RIMG2839

【第1ステージ】 釣り座No.5

【竿】 ダイワF1頂 11尺

【ウキ】 阿修羅1号(パイプトップ)

【道糸】 1.0号

【ハリス・上バリ用】 0.6号/40cm

【ハリス・下バリ用】 0.6号/47cm

【エサ】 わらびウドン

 

【第2ステージ】 釣り座No.26

【竿】 ダイワ陽舟 14尺

【ハリス・上バリ用】 0.6号/35cm

【ハリス・下バリ用】 0.6号/42cm

※竿、ハリスの長さ以外は第1ステージと同じ。

 

【コメント】 後半はプロに挟まれて緊張しました。

2020年11月15日 19:17