日本ヘラブナクラブ

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2020年9月28日

9/22 関西シリーズ第2戦 報告

優勝:黒柳英治

RIMG2350 ◎ 令和2年9月22日(祝)/参加者21名

◎ 会場:ひだ池(愛知県)

◎特別協賛:ひだ池 / 東レ・モノフィラメント / 達人

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柳英治選手がNHC初出場・初優勝!

12尺チョーチンの軽い両ダンゴ炸裂。

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中京の人気釣り場『ひだ池』で関西シリーズ第2戦が開催された。

昨年の秋、『ヘラブナの大移動』で大きな話題となったあの、ひだ池だ。

工事で生き埋めにされそうだった鎌北湖(埼玉県)のヘラブナを日本へら鮒釣研究会や釣り人有志の協力で救出し、その魚の引き受け先となったのがこの釣り場だった。

今回はそのときに移植されたヘラが健在であることを証明するかのごとく、移動組ヘラは期待通りの働きぶりで楽しませてくれた。

 

<第1ステージ>

いつもは底釣りが安定しているひだ池だが、この日は中~短竿のチョーチン両ダンゴ組がコンスタントにグッドサイズをキャッチした。

ダントツのトップウェイト3,400gをマークしたのは、NHC初参戦の黒柳英治選手選手。12尺チョーチン両ダンゴ。ハリスワークは50cm-60cm。軽くて芯残りするエサでグッドサイズをテンポよく釣り上げた。

第2位の七里明裕選手は9尺チョーチン両ダンゴ。ハリスワークは40cm-50cmで、ウェイトは2,980g。

第3位に森川恭行選手が7尺チョーチンで続き、ウェイトは2,960g。

朝夕は涼しくなったが、この日は祝日で人が少なく、まだまだ両ダンゴで勝負できるコンディションだった。

 

<第2ステージ>

魚の数は内向き(事務所向き)が濃く、外向きの方が素直に食ってきたこの日のひだ池。午後からも全体にウキはよく動いた。

後半のトップウェイト3,030gをマークしたのは南 元彦選手。前半はビッグゲインを狙ってリミットメイクを達成できなかったが、後半は12尺チョーチン両ダンゴでグッドサイズを揃えることに成功した。

後半は全選手がリミットメイクを達成し、2kg後半~3kgにかけては大混戦となった。

 

<総合成績>

前半上位の黒柳、七里、森川の3選手は後半もしっかりとスコアをまとめた。

黒柳選手はサイズアップに苦しみながらも2,610gをキープ。前半の貯金が大きく、トータルで唯一人6kgをクリア。NHC初出場で初優勝を成し遂げた。

2、3位は5,690gの同重量。NHC規定で会員番号順となり、七里明裕選手が準優勝、森川恭行選手が3位入賞となった。

また、和田成利選手が後半に990gのグッドサイズを釣り上げてビッグフィッシュ賞を獲得した。

 

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<特別企画>・・・うれしい弁当付き!

今大会はひだ池さんのご厚意でお弁当がサービスで提供されました。

第1ステージの上位10名はなんと『神戸屋特製ハンバーグ弁当』、11位以下はノリ弁という企画。しかも弁当は中京ヘラブナ釣り界のマドンナ・須賀彩世さんから手渡しで!

ひだ池・奥村社長、須賀さん、大会を盛り上げていただき、ありがとうございました!

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■ 金村大樹くんが大健闘!

大樹くん(小3)は名門サッカーチームにテスト入団したバリバリのスポーツ少年。でも、コロナ禍で練習がなくなったときに、お父さん、お爺ちゃんと一緒にヘラブナ釣りを始めた。今年の春からのスタートなのに、エサ付けから取り込みまですべて一人でバッチリこなしていました。

前後半とも余裕で5枚達成。素晴らしい運動神経と集中力をもっているのでこれからが楽しみです。

サッカーも釣りもがんばってほしいですね。

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■ 須賀彩世さんがNHC初参加!

そして、今回は後半からだけど、須賀彩世さんがオブザーバーでNHCに初挑戦してくれました。

月刊へら専科に連載中で、その実力派は広く知られている女性へら師です。こちらもあっさりとリミットメイク。本気は出さず、軽くジャブといったところでしょうか。サスガっす!

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■ ひだ池『みんなの笑顔食堂』、焼きそば & カレー無料サービス中!

ひだ池では週末や祝日を中心に、奥村社長の出勤日に焼きそばとカレーライスが無料で振る舞われます。

焼きそばはテキヤのお兄さんから直々に作り方を教えてもらったそうで、屋台風のおいしい焼きそばです。その風貌までもがますますテキヤのお兄さんぽくなったかな?(失礼)

カレーはワイン仕込みでこちらもバッチリ一級品。いや~、料理もスゴ腕の社長ですね。

コロナ禍でひだ池で開催予定の大きな大会がいくつもも中止となり、池の運営も大変だったと聞いています。

でも、こんな苦しい時期に自ら新しい企画を出して、周りの人に元気を与えられる経営者ってステキですよね。

マジ、見習わなければ!(NHC事務局 K)

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2020-関西-1-ひだ池

◎ステージTOP賞:1st.→黒柳英治(3,400g)/2nd.→南 元彦(3.030g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・和田成利(990g)/2・黒柳英治(980g)/3位・南 元彦(860g)

◎ミニマム賞:神山智宏(4,520g)

◎ ジュニアTOP賞:金村大樹(4,690g)

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<今大会のTOP3>

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優勝:黒柳英治

【第1ステージ】 釣り座No.1

【竿】 至連12尺(和竿)

【ウキ】 杉山 作(全長40cm/トップ21cm/ボディ12cm)

【道糸】 エステル 0.8号

【ハリス・上バリ用】 ダンへらハリス 0.5号/50cm

【ハリス・下バリ用】 ダンへらハリス 0.5号/60cm

【上バリ】 グラン 7号

【下バリ】 グラン 7号

【釣り方】 宙釣り/両ダンゴ

【ウキ~オモリまでの長さ】 330cm

【エサの配合】 コア[200cc] + オペレーション[200cc] + コアライト[200cc] + 水[200cc] ・・・30回練る

 

【第2ステージ】 釣り座No.19

【竿】 白道 9尺(合成竿)

【ウキ】 杉山 作(全長38cm/トップ19cm/ボディ11cm)

【ハリス・上バリ用】 ダンへらハリス 0.5号/50cm

【ハリス・下バリ用】 ダンへらハリス 0.5号/60cm

【上バリ】 グラン 7号

【下バリ】 グラン 7号

【釣り方】 宙釣り/両ダンゴ

【ウキ~オモリまでの長さ】 240cm

【エサの配合】 コア[200cc] + オペレーション[200cc] + 水[200cc] ・・・10回練る・・・ + コアライト[200cc] ・・・20回練る

 

【コメント】 入れ替えなしは難しかったです。

午前中は集中できましたが、第2ステージは本当に流れで釣りました。

初参加で優勝はラッキー以外ありません。ありがとうございました。

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準優勝:七里明裕

【第1ステージ】 釣り座No.12

【竿】 9尺

【ウキ】 クルージャン深中3番

【道糸】 1号

【ハリス・上バリ用】 0.6号/40cm

【ハリス・下バリ用】 0.6号/50cm

【上バリ】 グラン 6号

【下バリ】 グラン 6号

【釣り方】 チョーチン/両ダンゴ

【エサの配合】 単品A[400cc] + グルダンゴ[400cc] + 水[350cc] +ペレ宙[100cc]

 

【第2ステージ】 釣り座No.4

【ウキ】クルージャン深中4番

【ハリス・上バリ用】 0.6号/35cm

【ハリス・下バリ用】 0.6号/45cm

※ウキとハリスの長さ以外はすべて第1ステージと同じ。

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3位:森川恭行

2020年9月28日 12:53