日本ヘラブナクラブ

ホームNHCトーナメント

2020年3月24日

ウインター関西 第4戦 報告

優勝:南 治孝

RIMG1390 ◎ 令和2年3月20日(祝)/参加者25名

◎ 会場:甲南へらの池

 

◎ 協賛:がまかつ/サンライン/達人/ハヤブサ/松岡釣具MFC/

マルキユー/モーリス/南 元彦/Gうどん本舗/淺井庸介/木戸裕二

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数釣りは7チョー、型狙いは両グル底釣り。

戦略的中で南 治孝選手が春の甲南を制す。

シリーズチャンピオンはルーキー・小泉伸行選手に決定!

 

ウインター関西シリーズ最終戦は恒例となった春分の日の甲南へらの池戦。

今回は大会前夜に低気圧が発達しながら通過し、強風が吹き荒れる一日となった。

 

RIMG1372<第1ステージ・総重量競技> 

強風下で安定していたのは短竿チョーチン。このステージのトップ2人は7尺チョーチンセットだった。

トップウェイトの13,160gをマークした前山智孝選手は、ハリス8cm-40cmの力玉(サナギ漬け)セット。サソイを少なくし、明確な食いアタリをとっていくスタイルは、時間の経過とともにペースを上げていった。

2番手の南 治孝選手は感嘆セット。ハリスは8cm-60cmと少し長めで11,280gをキープした。

底釣り組が苦戦する中で、3番手に付けたのが両うどん底釣りで押し通した玉出浩三選手。800g、820g、970gと3枚のグッドサイズをキープし、ウェイトを9,710gまで伸ばした。

 

<第2ステージ・5匹重量>

この日の甲南は全体にヨタが多く、サイズアップに苦しむ選手が多かった。RIMG1359

このステージは数より型が求められる5匹重量競技。午前と午後でアプローチ方法を変更する選手も目立った。

後半に唯一人3kgをクリアしたのが前半2位で折り返した南 治孝選手。サイズアップのためにとった戦略は、11尺の両グルテン底釣り。1,220gの今大会ビッグ1を含み、3,340gを叩き出した。

このステージ2位は佐古口行隆選手。7尺チョーチンセット(下ハリス55cm)で2,910g。

3番手には同じくチョーチンセットの小泉伸行選手が2,750gで続いた。

 

<総合成績>

総合優勝は、前半2位、後半トップの南 治孝選手で100点満点中99点。短竿チョーチンと底釣りを適材適所で使い分けて最終戦を制覇した。

準優勝はルーキー(?)の小泉伸行選手。前後半とも上位を争い、シーズンを通して安定したスコアを残し、逆転でシリーズチャンピオンに輝いた。

3位は総重量戦で他を圧倒し、トータルウェイトでトップに立った前山智孝選手。

4位には両うどんの底釣りで結果を出した玉出浩三選手。

そして、ヘラブナ釣りを始めてまだ1年ちょっとの小池 薫選手がNHC初出場で5位入賞。練習してきた7尺チョーチンをやりきって前半7位、後半5位。見ごとなパフォーマンスでした。

 

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2020-ウインター関西第4戦

◎ステージTOP賞:1st.総重量→前山智孝(13,160g)/2nd.5枚重量→南 治孝(3,340g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・南 治孝(1,220g)/2位・佐古口行隆(1,080g)/3位・芝原明次(1,020g)

◎ミニマム賞:伊達 豊(3,850g)

 

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優勝:南 治孝
(No.16)

【第1ステージ】 釣り座No.16

【竿】 皆空 7尺

【ウキ】 グラスムク(全長30cm/トップ20cm/ボディ4.5cm)

【道糸】 サンライン パワードへら道糸奏 0.8号

【ハリス・上バリ用】 サンライン パワードへらハリス 0.6号/8cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン パワードへらハリス 0.3号/60cm

【上バリ】 アスカ 9号

【下バリ】 クワセマスター 3号

【釣り方】 チョーチン セット釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 180cm

【エサの配合・バラケ】 粒戦[1] + 細粒[0.5] + セットガン[1] + 水[2] + セットアップ[1] + セット専用[1]

【エサの配合・食わせ】 力玉(小・サナギ漬け) or サナギ感嘆

 

【第2ステージ】 釣り座No.21

【竿】 皆空 11尺

【ウキ】 パイプトップ(全長34cm/トップ18cm/ボディ10cm)

【道糸】 サンライン パワードへら道糸奏 0.8号

【ハリス・上バリ用】 サンライン パワードへらハリス 0.3号/70cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン パワードへらハリス 0.3号/80cm

【上バリ】 クワセマスター 3号

【下バリ】 クワセマスター 3号

【釣り方】 両グルテン 底釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 300cm

【エサの配合】 わたグル[0.9] + 四季[1.0] + 水[1.1]

【エサの配合・食わせ】

 

【コメント】 第1ステージは短竿チョーチンセット、第2ステージは両グルテンの底釣りで型狙い。狙いはバッチリでした。場所にも恵まれ、楽しく釣りができました。何より嫁に勝てたのがベリーグッド!

参加選手の皆さん、強風の中お疲れさまでした。レギュラーシリーズ戦もよろしくお願いします。

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2位:小泉伸行

【第1ステージ】 釣り座No.1

【竿】 8尺

【ウキ】 岡本作

【道糸】 0.5号

【ハリス・上バリ用】 0.3号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.3号/40cm-60cm

【上バリ】 バラサ6号

【下バリ】 サスケ2号

【釣り方】 チョーチン

【エサの配合・バラケ】 粒戦[50cc] +セットガン[100cc] +スーパーセット[100cc] +水[120cc] + セット専用[100cc] +マッハ[100cc] + GTS[100cc]

【エサの配合・食わせ】 感嘆、サナギ漬

【第2ステージ】釣り座No.31

※すべて第1ステージと同じ。

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3位:前山智孝
(No.5)

【第1ステージ】

【竿】 がまへら 我楽 7尺

【ウキ】 ボディ4cm・グラス無垢

【道糸】 東レ ストロングアイ 0.6号

【ハリス・上バリ用】 東レ スーパープロプラス(0.5号/8cm)

【ハリス・下バリ用】 東レ スーパープロプラス(0.3号/35~45cm)

【上バリ】 リフト 6号

【下バリ】 コム 1~3号

【釣り方】 チョウチンセット

【ウキ~オモリまでの長さ】 2m

【エサの配合・バラケ】 粒戦[100cc] +細粒[50cc] +セットガン[100cc] +水[150cc] + セット専用[100cc] + セットアップ[100cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉(大)サナギ漬け

 

【第2ステージ】

【竿】 がまへら 我楽 12尺

【ウキ】 ボディ12cm・パイプトップ

【道糸】 東レ ストロングアイ 0.6号

【ハリス・上バリ用】 東レ スーパープロプラス(0.35号/40cm)

【ハリス・下バリ用】 東レ スーパープロプラス(0.35号/48cm)

【上バリ】 がまかつ 角マルチ 3号

【下バリ】 がまかつ 角マルチ 4号

【釣り方】 バランスの床釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 3.3m

【エサの配合・バラケ】 ダンゴの夏[100cc] + 水[70cc] + バラケマッハ[100cc]

【エサの配合・食わせ】 わたグルテン

 

【コメント】 この日は浅ダナを本命としていたのですが、風が強く仕方なくチョウチンでスタート。

今冬からの傾向のネバボソが前の週ぐらいから効きづらくなっていて、少しネバをなくしてボソを強めに残しました。

予定通りの展開で午前1位、午後からは床で型狙いも最初の2匹だけが良いサイズ。数もサイズも良くないのでチョウチンに戻して凌ぎました。

2020年3月24日 14:14