日本ヘラブナクラブ

ホームNHCトーナメント

2020年2月13日

ウインター関西 第3戦報告

優勝:前山智孝

RIMG1296 ◎ 令和2年2月11日(祝)/参加者31名

◎ 会場:天神釣池(兵庫県)

 

◎ 協賛:がまかつ/サンライン/達人/ハヤブサ/松岡釣具MFC/

マルキユー/モーリス/Gうどん本舗/淺井庸介/芝原明次

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バラケはネバボソタッチ。15尺チョーチンセットで前山智孝選手が圧勝!

 

ウインター関西シリーズ第3戦は、水深たっぷりの天神釣池を会場に開催された。

大会直前の冷え込みでアタリの数が激減。ウインター大会ならではの1枚が貴重な展開となった。

しかし、釣る人は釣る。中尺チョーチンでしっかりとタナとタッチを合わせてきた選手がグッドサイズをコンスタントに釣り上げた。

 

<第1ステージ・総重量競技>

少し寒さはやわらいだが、次第に風が強まり、食い渋りに拍車をかけた。

底釣りは全体にサイズが揃わず、12~15尺レンジのロングハリスでポツポツと拾えた選手がウエイトを伸ばしていった。

第1ステージのトップは15尺チョーチンセットの前山智孝選手。かなり練り込んだというネバボソタッチのバラケでハリスワークは8cm-70cm。3,610gで唯一人3kgをクリアした。

第2位は930gの今大会ビッグ1をゲットした市村幸治選手。12尺チョーチンで2,880gをキープした。

第3位は15尺→13尺のロングハリス(90cm)チョーチンで攻めた近藤仁志選手だった(2,490g)。

 

<第2ステージ・5枚重量競技>

サイズが求められる後半は、チョーチンでタナを探りながらグッドサイズをキープした南 治孝選手が2,290gのトップウエイトを叩き出した。

2位は南マダム郁子選手で、8尺チョーチン+ハリス60cmで押し通して2,260gをキープ。

3位は前半に苦しみながらも2,010gをキープした藤原道明選手で、上位3人が5枚で2kgをクリアした。

 

<総合成績>

前半をぶっちぎった前山智孝選手は後半も手堅く1,860g(6位)でまとめ、真冬の天神戦を制した。

総合2位は前半15尺、後半13尺のチョーチンで安定したスコアを残したベテランの森本貞男選手。

総合3位には12尺チョーチンで結果を出した佐古口行隆選手が続いた。

残すは3月の甲南へらの池戦のみ。シリーズ総合成績では134Pを獲得した袋瀬健二選手選手が首位をキープしている。

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 2020-ウインター関西第3戦

◎ステージTOP賞:1st.総重量→前山智孝(3,610g)/2nd.5枚重量→南 治孝(2,290g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・市村幸治(930g)/2位・南 郁子(750g)/3位・松下位一(700g)

◎ミニマム賞:木戸裕二(1,560g)

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<今大会のTOP3>

優勝:前山智孝(No.5)RIMG1296

【第1ステージ】 釣り座No.5(E桟橋)

【竿】 がまかつ 幻煌天 15尺

【ウキ】 夢翔 作 極細グラスムク(ボディ7cm)

【道糸】 東レ ストロングアイ 0.6号

【ハリス・上バリ用】 東レ スーパープロプラス(0.5号/8cm)

【ハリス・下バリ用】 東レ スーパープロプラス(0.25号/70cm)

【上バリ】 がまかつ リフト 6号

【下バリ】 がまかつ コム 2号

【釣り方】 チョウチンセット

【ウキ~オモリまでの長さ】 4.5m

【エサの配合・バラケ】 粒戦[100cc] + とろスイミー[50cc] +サナギパワー[100cc] +水[150cc] + セット専用[100cc] +セットアップ[100cc] + BBフラッシュ[100cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉大サナギ漬け

 

【第2ステージ】 釣り座No.31(G桟橋)

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 暖冬の影響で大会前まではヘラが動けている状況でしたが、大会前の冷え込みで一気に冬モードに。こうなると恒例の15尺前後のチョウチンが良くなります(15尺ラインに秘密あり)。当日も何回か尺数を変えて実証しました。作戦が上手くハマっての優勝は最高に気持ち良かったです。

 2位:森本貞男(No.17)RIMG1299

【第1ステージ】 E桟橋

【竿】 15尺

【ウキ】 白石 作(ソリッドトップ/ボディ6cm)

【道糸】 バリバス プロバージョンV 0.6号

【ハリス・上バリ用】 バリバス プロバージョンV 0.4号/8cm

【ハリス・下バリ用】 バリバス プロバージョンV0.25号/70cm

【上バリ】 グラン8号

【下バリ】 グルテン2号

【釣り方】 チョーチン/セット

【エサの配合・バラケ】 粒戦[100cc] + 細粒[50cc] + セットガン[100cc] + BBスラッシュ[100cc] + 水[200cc]・・・しばらく放置・・・ + セット専用[100cc] + セットアップ[100cc]・・・一旦しっかり混ぜて・・・+ GTS[100cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉(小)サナギ漬け

 

【第2ステージ】 G桟橋

【竿】 13尺

※竿以外はすべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 第1ステージは21尺の両グルテン床からスタートしましたが、ウキにまったく動きがなく、40分で諦めてチョーチンに変更しました。

チョーチンはタテ誘いだと空ツンとスレが続き、しっかりバラケを付けて誘いはヨコへ。これで通しました。

第2ステージも前半の流れで同じチョーチンセットで入りました。13尺のタナに何か障害物があるようで苦労しましたが、なんとかまとめることができました。

参加選手のみなさん、お疲れさまでした。

3位:佐古口行隆(No.49)RIMG1298

【第1ステージ】 F桟橋

【竿】 柳 12尺

【ウキ】 夢翔グラスムク(全長33cm/トップ20cm/ボディ5cm)

【道糸】 0.5号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/10cm

【ハリス・下バリ用】 0.25号/75cm

【上バリ】 9号

【下バリ】 2号

【釣り方】 チョーチンセット釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 360cm

【エサの配合・バラケ】 粒戦[50cc] + 細粒[50cc] + とろスイミー[50cc] + セットガン[100cc] + セットアップ[100cc] + 水[200cc] + マッハ[120cc] + セット専用[120cc] + GTS[120cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉サナギ漬け


【第2ステージ】 E桟橋

【エサの配合・食わせ】 サナギ感嘆(コーラ9cc/粉10cc)


【コメント】 苦手なチョーチンセットで辛抱しました。

2020年2月13日 23:41