日本ヘラブナクラブ

ホームNHCトーナメント

2020年2月23日

ウインター南関東 第3戦報告

優勝 & シリーズ優勝:町田武州男

1位町田さん ◎ 令和2年2月22日(土)/参加者25名

◎ 会場:富里乃堰(千葉県)

 

◎ 協賛:がまかつ/サンライン/達人/ハヤブサ/松岡釣具MFC/

マルキユー/モーリス/Gうどん本舗/へらウキ 士天

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20200222_103919 入賞者1 集合1

 

春の嵐。ファイナルウェポンはドボンの底釣り。

町田武州男選手が最終戦を優勝で飾り、シリーズチャンピオンに!

 

NHCウインター南関東第3戦は、第2戦と同じ富里乃堰で開催されました。

予定では東桟橋使用でしたが、天気予報が午前中雨、午後は春一番が吹き荒れるとのことだったので急遽使用桟橋を変更(なにも、今日吹かなくても!)。風の影響が少ない西桟橋に25名が並びました。

心配した雨は入場開始時には上がり一安心。無風の絶好コンディション。

前日の試釣組(東桟橋)の話では何でも釣れたという。だが、型は500~550gで、短竿で手前のカケアガリを狙えば少し良型が揃うとのことでした。

 

<第1ステージ>

競技開始時は風がなかったので、それぞれ得意な釣り方でスタート。しかし、ヘラの反応は鈍く、9時ごろから風が出始めたため段底やチョーチンセットに変更する選手が目立ちました。

このステージトップは前回の富里乃堰戦を制した町田武州男選手。前回と同様に18尺ウドンセットで開始。その後、19尺沖段底に変更して2,910gをキープしました。

2位はさすがインストラクター内島康之選手。15尺浅ダナ感嘆セットで2,820g。

3位は昨年のルーキーオブザイヤー澤 浩一選手。11尺段底で2,740g。

5枚リミットメイクできたのは半数に満たない11名。風が強まってからはやはり流れでアタリが分からなくなりました。

 

20200222_123420 <第2ステージ>

後半は開始時から爆風。クジ運悪く奥へ座った選手は開始早々心が折れ終了(タナ取りゴムでもアッという間に流される状況)。

その中でこのステージトップはまたも町田武州男選手(なんて人だ!)。18尺ドボンで4枚1,910g。

2位は泉 和摩選手。11尺段底から11尺グル底に変更し3枚1,610g。

3位は中野裕司選手。19尺段底から19尺ドボンにかえて3枚1,580g。

このステージで型を見たのは約半数の13名でした。

 

<総合成績>

今大会を制覇したのは、第1、2ステージともにトップの町田武州男選手。9枚4,820gの完全優勝でした。

準優勝は中野裕司選手。第1ステージは富里乃堰ではまだリミットメイクしたことがないため手堅くまとめてウエイトを伸ばすことができず、惜しくも8枚3,880g。

3位は内島康之選手。第2ステージ21尺ドボン両グルで3枚拾って8枚3,850g。

4位は泉 和摩選手。第1ステージ4枚でしたが、第2ステージに3枚追加して7枚3,810g。

5位は田中哲選手。第1ステージ15尺浅ダナウドンセットで4枚。第2ステージ12尺段底で3枚。計7枚3,670g。

これでウインター南関東シリーズは全日程終了。シリーズチャンピオンは2連勝の町田武州男選手に決定しました。

 

前後半5枚+5枚の重量で競い合うこの大会。今回は爆風の中で罰ゲームのような我慢の釣りとなり、リミットメイクをなし。

こんな日もある。また来期のウインターシリーズをよろしくお願います。

 

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ウインター南関東第3戦

◎ ステージTOP賞:1st.→町田武州男(2,910g)/2nd.→町田武州男(1,910g)

◎ ビッグフィッシュ賞:1位・松岡秀行(900g)/2位・町田武州男 & 宮崎順一(810g)

◎ レディース賞:伊藤幸子(2,300g)

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<今大会のTOP3>


優勝:町田武州男
(No.45)1位町田さん

【第1ステージ】 釣り座No.9

【竿】桔梗 19尺

【ウキ】 妙作 富里バージョン(全長23cm/トップ9cm/ボディ6.5cm)

【道糸】 0.8

【ハリス・上バリ用】 0.6号/7cm

【ハリス・下バリ用】 0.3号/75cm

【上バリ】 6号

【下バリ】 3号

【釣り方】 

【ウキ~オモリまでの長さ】 150cm

【エサの配合・バラケ】 粒戦[50cc] + とろスイミー[30cc] + セットガン「100cc」 + 水[200cc] ・・・+ セット専用[100cc] + セットアップ[200cc] + GTS[100cc]でシメたもの。

【エサの配合・食わせ】 感嘆Ⅱ[15cc] + 水[15cc]

 

【第2ステージ】 釣り座No.15

【竿】 閃光P 18尺

【ウキ】 妙作(全長20cm/トップ7cm/ボディ6cm)

【道糸】 0.8号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/25cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/35cm

【上バリ】 3号

【下バリ】 3号

【釣り方】 両グルテン底釣り(ドボン)

【エサの配合】 野釣りグルテン[40cc] + 水[35cc]

【コメント】 1st.ステージは風もなく、何ごともなく5枚をリミットメイク。9時30分ごろにチャカ段底にしてから良型をゲットしました。

2nd.ステージは爆風で釣りにならない状況。ドボンでアタリを出している人がいたので、マルキユーインストラクターの内島さんにナマリをもらい、ドボン釣りでなんとかまとめることができました。

参加した皆さん、風の中お疲れさまでした。


準優勝:中野裕司
(No.22) 2位中野さん

【第1ステージ】 釣り座No.8

【竿】 18尺

【ウキ】 パイプトップ(ボディ6cm)

【道糸】 0.6号

【ハリス・上バリ用】 0.5号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.3号/75cm

【上バリ】 アスカ7号

【下バリ】 喰わせヒネリ2号

【釣り方】 沖段底

【ウキ~オモリまでの長さ】 約300cm

【エサの配合・バラケ】 段底[60cc] +レッド[60cc] +セットアップ[60cc] +水[70cc] +浸しておいた粒戦を適宜追い足し

【エサの配合・食わせ】 感嘆[11cc] + 水[11cc]

 

【第2ステージ】 釣り座No.18

【竿】 19尺

【ウキ】 本流用かんざし浮き

【道糸】 0.8号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/30cm~40cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/40cm~50cm

【上バリ】 アスカ5号

【下バリ】 アスカ5号

【釣り方】 両グルテン底釣り(ドボン)

【エサの配合】 わたグル[30cc] + 水[30cc]・いもぐる[15cc] +凄グル[15cc] + 水[30cc]

 

【コメント】 1st.ステージは町田さんの沖宙ウドンセットを予習して臨むも反応がほとんどなく、少しずつタナを下げて段底になったあたりでアタリ。

「これで選んでいけばいいかな?」と思うも、冬の富里で揃えたことがまだないワタシ。

「今日こそ揃えるぞ!」と、どんどん採用して2時間残して終了。(笑)

午後は爆風予報だったのでドボンを視野に。2nd.ステージが始まると案の定かなりな横風。

「ここは荒川本流なんだ。富里じゃあないんだ」とアタマを完全に切り替えて本流仕様の釣り。

なんとかぽつぽつヒットしてくれるもスレが多く、やはり管理の魚は気むずかしい…。

揃いませんでしたが、やっと富里で入賞できてうれしいです!

運営の皆様いつもありがとうございます。また次戦がんばります(・ω・)/


3位:内島康之3位内島さん

【第1ステージ】

【竿】 15尺

【ウキ】 旭舟 拓 PC4番

【道糸】 0.7号

【ハリス・上バリ用】 0.5号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.3号/50~65cm

【上バリ】 バラサ 7号

【下バリ】 サスケ3号

【釣り方】 セット釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 1.1~1.5m

【エサの配合・バラケ】 粒戦[100cc] +粒戦細粒[50cc]+水[200cc] + セット専用バラケ[100cc] + セットアップ[100cc] + バラケマッハ[100cc]

【エサの配合・食わせ】 感嘆(1分封に軽さなぎ20ccを混ぜたもの)[16cc] +水[15cc]

 

【第2ステージ】

【竿】 21尺

【ウキ】 旭舟 技8番

【道糸】 0.8号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/20cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/40cm

【上バリ】 リグル5号

【下バリ】 リグル5号

【釣り方】 中通しの底釣り 両グルテン

【エサの配合】 凄グル[50cc] +わたグル[40cc] + 水[100cc] ※粒戦細粒を少量まぶして使用。

 

【コメント】 1st.ステージは風が弱く、通常の浅ダナセットでポツポツ拾いながら選んで5枚リミットメイクすることができました。

2nd.ステージは風が強く、11尺浅ダナセットでスタートしましたがアタリはなし。周りの方がドボンの底釣りで釣っていたため、急遽仕掛けを作りなおして中通しの底釣りに変更。富里の堰でこの釣り方は初めてでした。

大変厳しい状況でしたが参加された皆様お疲れでした。

2020年2月23日 16:14