日本ヘラブナクラブ

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2019年9月25日

関東シリーズ 第4戦 報告

優勝:中野裕司(祝・初優勝!)

DSC_0096 ◎ 令和元年9月23日(祝)/参加者26名

◎ 会場:武蔵の池(埼玉県)

◎ 協賛:へらウキ 士天/橋本政幸

◎ リポート:泉 和摩/写真:田中 哲

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メーター・ヒゲセットでビッグウエイト。

中野裕司選手が悲願の初優勝!

 台風接近の秋分の日、関東シリーズ第4戦はさいたま市の武蔵の池で開催されました。

中央桟橋両面東寄りに26名が並びました。

 

DSC_0081 <第1ステージ>

曇天無風、嵐の前の静けさの中でスタート。

短竿のメーター、天々を選択した選手が多く、中尺がちらほら。

釣り方としては、両ダンゴ、ヒゲセットが大多数を占めていました。

トップを取ったのは、前回の三和新池戦で優勝した夏目俊希選手!

前回とまったく同じ16尺ヒゲセットで、ただ一人4kg越えの4,120g。

連覇の予感が皆に伝わりました。

2位は近江純治選手。15尺と7尺を使い分けて3,790g

3位は泉 和摩選手。8尺メーター両ダンゴで3,710gでした。

 

<第2ステージ>DSC_0082

前半終了間際からついに台風の影響で風が吹き始めました。

後半スタート時には競技ができるかちょっと心配になるほどの強風が・・・。

そんな状況下でトップを取ったのは中野裕司選手。12尺メーター・ヒゲセットでキロフィッシュ2枚を含む今大会最重量の4,400gをマークしました。

2位は戸井田祐一選手。9尺ホタチョーで4,320g。

3位は尾作博樹選手。7尺天々両ダンゴで4,120gでした。

 

<総合成績>

優勝は中野裕司選手!

底釣りの得意な中野選手が今回はメーター・ヒゲセットで7,900g。

大逆転のNHC初優勝! おめでとうございました!!!

準優勝は戸井田祐一選手。強風のまともな風表の中、本領発揮の7,690gでした。

同重量ゼッケン負けの3位は近江純治選手。

7尺長ハリスで前後半ともキッチリ大型を揃えて7,690g。

4位は夏目俊希選手。後半戦も風表で16尺ヒゲセットをやり切って7,460g。

風に負けて連覇ならず残念!

5位は三沢茂彦選手で7,400g。

長尺得意な三沢選手ですが、今回は7尺天々で入賞でした。

 

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2019-関東第4戦

◎ステージTOP賞:1st.→夏目俊希(4,120g)/2nd.→中野裕司(4,400g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・栗原 健(1,252g)/2位・中野裕司(1,217g)/3位・尾作博樹(1,174g)

レディース賞:佐藤真理(5,500g)

◎ミニマム賞:風 太郎(5,320g)

 

<今大会のTOP3>


優勝:中野裕司
(No.22)DSC_0102

【第1ステージ】

【竿】 12尺

【ウキ】 クルージャンASA6

【道糸】 0.8号

【ハリス・上バリ用】 0.5号/10cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/17cm

【上バリ】 アスカ7号

【下バリ】 アスカ5号

【釣り方】 トロ掛け

【ウキ~オモリまでの長さ】 1m

【エサの配合・バラケ】 凄麩[240cc] + マッハ[120cc] + GTS[120cc] + 水[120cc]

【エサの配合・食わせ】 トロロ

 

【第2ステージ】

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 試釣で底釣りが不発。浅ダナの方が釣りが簡単だったので、そちらを選択しました。

テンポ良くポンポンとリズムで釣っていくような釣りがだんだんと良くなりました。

午後にキロアップが2枚もきてくれたのがラッキー!

NHCで優勝するのはもうムリかな~と思っていたので本当にウレシイです。

ありがとうございました。


準優勝:戸井田祐一
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【第1ステージ】釣り座No.76

【竿】 15尺

【ウキ】 旭舟 太2番 パイプトップ

【道糸】 奏1号

【ハリス・上バリ用】 奏0.5号/8cm→20cm

【ハリス・下バリ用】 奏0.5号/15cm→30cm

【上バリ】 バラサ8号→バラサ6号

【下バリ】 とろ掛6号→バラサ6号

【釣り方】 ヒゲトロセット→ペレ宙

【ウキ~オモリまでの長さ】 1.2~2m

【エサの配合・バラケ】 ペレ軽[400cc] + バラケバインダーフラッシュ[200cc] + 浅ダナ一本[200cc] + 水[200cc] (ヒゲトロのバラケは粒戦)

【エサの配合・食わせ】 極上とろろハード

 

【第2ステージ】 釣り座No.66

【竿】 9尺

【ウキ】 旭舟 吟 3番 グラスムクトップ

【道糸】 奏1.2号

【ハリス・上バリ用】 奏0.8号/10cm

【ハリス・下バリ用】 奏0.8号/30cm

【上バリ】 リグル10号

【下バリ】 サスケ8号

【釣り方】 チョーチンセット釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 230cm

【エサの配合・バラケ】 バラケマッハ[800cc] + バラケバインダーフラッシュ[200cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉ハードビック3、魚信

 

【コメント】 参加選手の皆さんお疲れ様でした。

前半戦は最大720gとまったくでした。後半戦は向かい風の爆風の中、諦めずに勝負して続けた結果、5枚目にキロフィッシュが釣れてフィニッシュできました。


3位:近江純治
(No.14)DSC_0094

【第1ステージ】

【竿】 12尺 閃光XX

【ウキ】 光徳2019グラスムク(全長40cm)

【道糸】 1.5号

【ハリス・上バリ用】 0.8号/50cm

【ハリス・下バリ用】 0.8号/65cm

【上バリ】 バラサ8号

【下バリ】 バラサ8号

【釣り方】 両ダンゴ

【ウキ~オモリまでの長さ】 1.5m

【エサの配合】 凄麩[2] + 浅ダナ一本[1] + カルネバ[1] + 水[1.2]

 

【第2ステージ】

【竿】 7尺 皆空

【ウキ】 光徳2019グラスムク(全長40cm)

【道糸】 1.5号

【ハリス・上バリ用】 0.8号/50cm

【ハリス・下バリ用】 0.8号/65cm

【上バリ】 バラサ8号

【下バリ】 バラサ8号

【釣り方】 両ダンゴ

【ウキ~オモリまでの長さ】 1.7m

【エサの配合】 凄麩[2] + 浅ダナ一本[1] + カルネバ[1] + 水[1.2]

 

【コメント】 大会前日、中野くんと三沢くんとアラフィフ3人で試釣に入りました。

一通り試した結果、少し沖の浅ダナ両だんごが一番良い感じだったので12尺から入りました。

早々にウキが動き、コンスタントに釣ることができました。700〜800gでそろえて3,800g弱。

後半は南向き強風の向かい風だったので沖打ちは諦め、手堅い8尺チョーチン両だんごにチェンジ(すぐに仕掛けトラブルで7尺に)。

チョーチンもコンスタントに釣れ、1枚キロが混じり、午前より少し上まわって3,900g。

まだまだ表層の魚が多いので、浅ダナもチョーチンも大きなウキでタナに入れ、長めのハリスで釣っていくアプローチが良かったと思います。

結果的に前日試釣に入った3人が5位以内だったので、改めて練習の大事さを感じました。

2戦欠場してしまいましたが、久しぶりにNHCの醍醐味を味わえてとても楽しかったです。

みなさまお疲れ様でした。

2019年9月25日 10:25