日本ヘラブナクラブ

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2019年5月 7日

関西シリーズ第1戦 報告

優勝:許斐昂明

RIMG9865 ◎ 令和元年5月2日(祝)/参加者26名

◎ 会場:釣堀センター菊水(和歌山県)

◎ 協賛:芝原明次/藤野利彦/淺井庸介/木戸裕二/佐古口行隆

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「令和」最初のNHCトーナメントが釣堀センター菊水で開催された。

この時期は型も数も楽しめるエキサイティングなシーズン。

今回もポツポツながら期待通りに大型が上がり、盛り上がりを見せた。

 

<第1ステージ>

レギュラー関西シリーズ戦は前後半ともに入れ替えなしの5枚重量競技。

総重量競技と比べてサイズが重要視される。

春の菊水で大型へらを狙うなら、長竿の両グル宙釣りが王道。

ただ、今大会ではバラケで寄せるセット釣りでウエイトを伸ばす選手が目立った。

第1ステージのトップウエイト(4,600g)をマークした許斐昂明選手は22.5尺のバラグル。

2番手の袋瀬健二選手(4,540g)もバラグル(18尺)だった。

前半は上位4選手が4kgをクリアした。

 

<第2ステージ>

今回は堰堤から4、5、6枡目に対面で並んだ。

山側、道路側ともに釣果が安定し、いつもより場所ムラが少なかった。

後半も好調に飛ばしたのが許斐昂明選手。

前半に続いてバラグル戦略が見ごとにハマり、4枚までキロUPで揃え、シリーズ戦初優勝 & 関西ウエイト記録に王手。

700gを捨てて最後の1枚は400g台を入れざるを得なくなったが、それでもウエイトは前半を上回る5,150gを叩き出した。

後半の2位は両グル宙で4,840gをマークした丸山篤志選手。

3番手には中尺(14尺)メーター感嘆セットで攻めて4,400gをキープした箕造鉄也選手が続いた。

 

<トータル>

今大会の優勝は前後半ともにトップウエイトの許斐昂明選手。

トータルウエイトを9,750gとし、NHC関西シリーズの10FISHレコードを塗り替えた。

準優勝は中尺で前後半とも4kg台を叩き出した箕造鉄也選手。

3位は今大会のビッグフィッシュ賞となる1,590gをキープした袋瀬健二選手。

4位は佐古口行隆選手、5位には後藤田義臣選手とベテラン勢が続いた。

 

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2019-関西第1戦

◎ステージTOP賞:1st.→許斐昂明(4,600g)/2nd.→許斐昂明(5,150g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・袋瀬健二(1,590g)/2位・小崎雅和(1,480g)/3位・佐古口行隆(1,440g)/4位・許斐昂明(1,400g)/5位・杉山豊誠(1,330g)

◎ミニマム賞:藤野利彦(4,840g)

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<今大会のTOP3>

優勝:許斐 昂明(No.12)RIMG9866

 

【第1ステージ】 釣り座No.22

【竿】 22.5尺

【ウキ】 夢翔 太パイプ/ボディ9cm

【道糸】 1号

【ハリス・上バリ用】 0.8号/10cm

【ハリス・下バリ用】 0.5号/80cm

【上バリ】 サイト18号

【下バリ】 食わせヒネリ3号

【釣り方】 バラグル

【ウキ~オモリまでの長さ】 1本半~2本

【エサの配合・バラケ】 Sピンク[5] +水[1]

【エサの配合・食わせ】 四季[20cc] + アルファ21 [20cc] +水[40cc]

 

【第2ステージ】 釣り座No.6

【ウキ~オモリまでの長さ】 80~100cm

※タナ以外はすべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 ようやく万年2位を脱出してレギュラーシーズン優勝できました!

1日通して作戦通りの釣りがキマったので文句なしです。

菊水定番の大型狙いの両グルテンは、魚が運良く集まっている場合を除けば混雑時に5枚リミットを揃えにくく、ギャンブルの展開になります。

魚をしっかり厚く寄せることで、超大型が出にくい代わりにキロクラスのコンディションの良い魚を狙って釣れるパターンを掴んでいたので、1日風にも負けず根性でやり通しました。

上バリが巨大なのは、タスキぶりでバラけを飛ばさずに振り抜くためのものです。

2位:箕造鉄也RIMG9864

 

【第1ステージ】

【竿】 14尺

【ウキ】 全長14cm/パイプトップ/ボディ5.5cm

【道糸】 0.8号

【ハリス・上バリ用】 0.5号/7cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/40~45cm

【上バリ】 8号

【下バリ】 4号

【釣り方】 メーターセット

【エサの配合・バラケ】 粒戦[0.5] + とろスイミー[0.5] + セットガン[1] + 水[2]+GTS[2] + セット専用[2] + スーパーセット[1]

【エサの配合・食わせ】 コーラさなぎ感嘆

 

【第2ステージ】

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 いつものセッティングが朝イチから合い、数も釣れる中で良型を選んでいきました。

少しセッティングを変えるとアタらない状態になったので、セッティングはあまり触らずに一投毎のバラケの付け方を意識していきました。

浅いタナで大型が掛かる大迫力の釣りを楽しめました。

3位:袋瀬健二(No.11)RIMG9863

 

【第1ステージ】 釣り座No.26

【竿】 18尺

【ウキ】 彰作 ボディ 9cm

【道糸】 0.7号

【ハリス・上バリ用】 0.5号/15cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/70cm

【上バリ】 グラン8号

【下バリ】 グラン3号

【釣り方】 バラケ & グルテン

【ウキ~オモリまでの長さ】 2m

【エサの配合・バラケ】 ガッテン[2] + セット専用[2] +細粒[0.5] + 水[1.5] +GTS[1]

【エサの配合・食わせ】 わたグル[30cc] + 水40cc

 

【第2ステージ】 釣り座No.12

【竿】 18尺

【ウキ】 彰作 ボディ 9cm

【道糸】 0.7号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/55cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/70cm

【上バリ】 グラン4号

【下バリ】 グラン4号

【釣り方】 両グル

【ウキ~オモリまでの長さ】 2m

【エサの配合・食わせ】 1:1マシュ[50cc] + わたグル[50cc] + 水[120cc]

2019年5月 7日 14:51