日本ヘラブナクラブ

ホームNHCトーナメント > 2019年度 > NHCウインターシリーズ2019

2019年3月22日

ウインター『中京&関西』第3戦 報告

優勝:袋瀬健二

RIMG9750◎ 平成31年3月21日(祝)/参加者34名

◎ 甲南へらの池(滋賀県)

 

◎ 協賛:がまかつ/サンライン/ハヤブサ/松岡釣具MFC/マルキユー/モーリス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

7チョー & 15バラグルの二刀流で袋瀬健二選手が優勝。

シリーズ優勝は森本貞男選手(関西)と七里明裕選手(中京)!

 

RIMG9748 RIMG9723 RIMG9746

 

4地区で開催されたNHCウインターシリーズ2019。

今回は『中京』&『関西』シリーズの合同最終戦として開催された。

大会前日は気温が20℃を越える春の陽気となり、この日も暖かい朝を迎えた。

 

RIMG9733 <第1ステージ:総重量競技>

小雨がパラつく中、総重量競技が開始。

10kgを超えた2選手はともに7尺チョーチンセット。

グラスムクウキのタテ誘いを極めた名手・山本敏之選手が13,110gのトップウエイトをマークした。

寒い時期は上から抜くことが多いそうだが、この日はタナまでバラケを持たせるセッティング。ウキのトップは馴染ませるが、1回目のサソイを入れるかその前にバラケが抜け落ちるタッチに調整して休みなくアタリを継続させた。

山本選手のハリスは8-55cm。クワセには力玉サナギ漬けを使用した。

2番手に付けた市村幸治選手も7尺タテ誘いの釣りで12,450g。ハリスはちょっと長めの8-65cm。

3番手の前山智孝選手は8尺カッツケセット → 7尺チョーチンセットに変更。釣れるペースは変わらなかったが、サイズはチョーチンが上回ったそうだ。

 

RIMG9741 <第2ステージ:5枚重量競技>

後半はより大型を狙わなければならない5枚重量競技。

「総重量」と「5枚重量」のミックスルールの大会は、ときとして大きく戦術を変更しなければならない。

今大会はまさしく二刀流が求められる大会となった。

後半は上位2選手が規定いっぱいの15尺竿を使用して3kgをクリア。

杉山豊誠選手は両グルテンの底釣りで押し通し、1,170gのビッグフィッシュを含む3,040gのトップウエイトをマークした。

もう一人、森本貞男選手は15尺メーター固形セット。ハリスは8-55cm。

ステージトップは10g差で逃したが、森本選手も1,140gのキロフィッシュをゲットした。

 

<総合成績>

前半と後半で上位のアプローチが大きく異なり、優勝争いは大混戦となった。

ミックスルールは前後半の合計得点となるが、1~5位までが2ポイント差。2~4位が同ポイントとなった。

ちなみに同ポイントの場合はトータル重量で順位が決定する。

今回の優勝は名手・袋瀬健二で、前半は7尺チョーチンセットで6位(8,420g)、後半は15尺バラグルで勝負に出て5位(2,590g)。ルール別に前後半でアプローチ方法をかえた作戦が功を奏した。

準優勝は7尺チョーチンセットの南 治孝選手。

3位には後半に追い上げた鈴木千秋選手が続いた。

なお、関西シリーズ総合優勝は今大会4位、全戦TOP5入りの森本貞男選手に決定。

中京シリーズは七里明裕選手が制覇した。

 

RIMG9715 RIMG9718 RIMG9719 RIMG9721 RIMG9722 RIMG9724

RIMG9725 RIMG9726 RIMG9727 RIMG9728 RIMG9729 RIMG9730

RIMG9731 RIMG9732 RIMG9736 RIMG9740 RIMG9738 RIMG9742

 

2019ウインター中京&関西第3戦

◎ステージTOP賞:1st.総重量→山本敏之(13,110g)/2nd.5枚重量→杉山豊誠(3,040g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・杉山豊誠(1,170g)/2位・森本貞男(1,140g)/3位・小崎雅和(950g)

◎ミニマム賞:田子秀一(3,730g)

◎ レディース賞:南 郁子(6,570g)

 

<今大会のTOP3>

優勝:袋瀬健二(No.16)RIMG9750

【第1ステージ】 釣り座No.2

【竿】 7尺

【ウキ】 山六グラスムク5cm

【道糸】 0.6号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.25号/60cm

【上バリ】 グラン7号

【下バリ】 喰わせひねり2号

【釣り方】 チョ-チン

【ウキ~オモリまでの長さ】 2.1m

【エサの配合・バラケ】 粒戦[100cc] +細粒[50cc] + セットガン[100cc] +水[170cc] +セット専用[100cc]

【エサの配合・食わせ】 サナギ感嘆[5cc] + エビシャキ[4cc] + 水3cc

 

【第2ステージ】 釣り座No.23

【竿】 15尺

【ウキ】 彰作PCムク7cm

【道糸】 0.6号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.25号/70cm

【上バリ】 グラン8号

【下バリ】 喰わせヒネリ3号

【釣り方】 宙釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 1.5m

【エサの配合・バラケ】 セット専用[200cc] +ガッテン[200ccc] + 細粒[50cc] + 水[150cc] + GTS[100cc]

【エサの配合・食わせ】 わたグル[20cc] +水[20・25・30ccの3種類]

2位:南 治孝(No.6)RIMG9749

【第1ステージ】 釣り座No.32

【竿】 7尺

【ウキ】 グラスムクトップ(全長30cm/トップ20cm/ボディ5cm)

【道糸】 サンライン 奏 0.6号

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏0.5号/8cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン 奏0.3号/50cm

【上バリ】 アスカ 9号

【下バリ】 クワセマスター 3号

【釣り方】 チョーチンセット釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 190cm

【エサの配合・バラケ】 粒戦[1] + 細粒[0.5] セットガン[1] 水[2] + セットアップ[1.5] + セット専用[1.5]

【エサの配合・食わせ】 力玉

【第2ステージ】 釣り座No.3

※すべて第1ステージと同じ。

【コメント】 ウインター最終戦で椎の木湖の切符をゲット!

チョーチンは数が出るものの、型が伸びない。後半の5枚重量は時間いっぱい選び抜いてのリミットメイクでした。

暖かくて春本番の陽気。一日楽しく釣りができました。

3位:鈴木千秋(No.6)
RIMG9747

2019年3月22日 16:15