日本ヘラブナクラブ

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2019年2月14日

ウインター『関西』第2戦 報告

優勝:斉藤心也

IMG_0781 ◎ 平成31年2月11日(土)/参加者27名

◎ 天神釣池(兵庫県)

 

◎ 協賛:がまかつ/サンライン/ハヤブサ/松岡釣具MFC/マルキユー/モーリス

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魚の気配ムンムンの15尺チョーチンセット。

得点・重量ともトップの斉藤心也選手が完勝!

 

今シーズンはメジャー大会の予選が複数組まれ、期待が高まる天神釣池。

大会当日は受付が始まったころから大きなボタン雪が降り始めた。

瞬く間に白銀の世界。ちょっと重たい雪だけど、風もなく雰囲気バツグン。

当日は祝日のため例会がなく、27名で1番、2番桟橋を使用させていただくことができた。(感謝)

前年にはなかったドーム桟橋がどのように影響するのか。

放流が増えたことでどれだけ釣果が伸びるのか。

雪景色の中で楽しみな一戦がスタートした。

 

<第1ステージ・総重量競技>

前半戦でコンスタントに竿を曲げたのが1番桟橋(内向き)の斉藤心也選手と、2番桟橋(ネット向き)の土屋直人選手。

斉藤心也選手はタテ誘いのチョーチンセット(15尺)。魚は寄るが活性はそれほど高くない。

ハリスは8-75cmをメインとし、食わせはサナギ・コーラ感嘆。

3時間のウエイトはステージトップの4,900g。

バラケを打ち過ぎるとアタリが消えるそうで、待ち気味のスローなテンポで釣果を積み重ねた。

一方、土屋直人選手は得意のノーマル底ではなく、この日は段差の底釣り。

竿は23尺、ハリスは10-60cm。食わせは固形とグルテンを使用したが、固形の方がアタリが出しやすいとのことだった。

型には恵まれなかったが、数を稼いでウエイトは4,050gで暫定2位。

第3位はトーナメントで活躍する山本敏之選手。15尺チョーチンセットで3,370gをキープした。

 

<第2ステージ・5枚重量競技>

天候は気温が上がって雪から雨へ。

同じ桟橋で裏表に座席移動して後半戦がスタートした。

あまり人気がなかった1番桟橋の事務所向きに入った斉藤選手が後半も好調をキープ。

釣り方は前半と同じく15尺チョーチンセット。

ただ、午前中よりもハイペースで釣り上げるも、グッドサイズがなかなか混じらない。

午後からは5枚重量競技のためウエイトが伸びず、手堅くまとめて5枚2,150gでフィニッシュ。

後半のトップウエイトは前半3位で折り返した山本敏之選手。

同選手も15尺チョーチンで押し通し、斉藤選手を上回る2,330gでフィニッシュ。

5枚重量競技は追う立場の方が勝負に出やすく、型を選んでステージTOP賞を獲得した。

土屋直人選手も後半に入ってサイズアップに成功。ただ、リミットメイクできず4枚で2,050g。

あと1枚キープできれば5枚重量ならではの逆転優勝も可能だっただけに、惜しまれる結果となった。

 

<総合成績>

「総重量」と「5枚重量」のミックスルールで開催されるウインター関西シリーズはポイント制で順位が決定する。

斉藤心也選手は第1ステージ1位(50P)、第2ステージ2位(49P)でトータル99P。

山本敏之選手は第1ステージ3位(48P)、第2ステージ1位(50P)でトータル98P。

土屋直人選手は第1ステージ2位(49P)、第2ステージ4位(47P)でトータル96P。

斉藤心也選手が最高得点 & トップウエイト(7,050g)で厳寒の天神戦を制覇。

準優勝は1P差で山本敏之選手。

3位は関西の若きリーダー・土屋直人選手。

4位はベテラン・森本貞男選手、5位には市村幸治選手が続いた。

NHCメンバーで競われるシリーズ総合成績は森本貞男選手が暫定首位に立った。

次回は3月21日の甲南へらの池戦が最終戦となる。

 

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2019ウインター関西第2戦

◎ステージTOP賞:1st.総重量→斉藤心也(4,900g)/2nd.5枚重量→山本敏之(2,330g)

◎ビッグフィッシュ賞:松下位一(970g)

◎ミニマム賞:鈴木千秋(2,070g)

 

<今大会のTOP3>

優勝:斉藤心也 IMG_0781

 

【第1ステージ】 釣り座No.8

【竿】 15尺

【ウキ】 山六抜きチョーチン用ロング6号(カヤB6cm/グラスムクトップ)

【道糸】 0.7号

【ハリス・上バリ用】 0.5号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.3号/75~95cm

【上バリ】 極ヤラズ8号

【下バリ】 喰わせヒネリ3号

【釣り方】 チョーチンセット

【ウキ~オモリまでの長さ】 4.5m

【エサの配合・バラケ】 粒戦[100cc] + 粒戦細粒[50cc] + サナギパワー[100cc] + 水[150cc] +セットアップ[100cc]

【エサの配合・食わせ】 感嘆(1袋にサナギ粉30cc入り)[10cc] + コカ・コーラ[15cc]

 

【第2ステージ】 釣り座No.5

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 朝から大雪の悪天候でしたが、たくさん試釣できたのと場所に恵まれたこともあって1日アタリが続き楽しめました。

2位:山本敏之IMG_0825

 

【第1ステージ】 釣り座No.17

【竿】 15尺

【ウキ】 達明 ノータモ6番 極細ソリッドトップ/ボディ6cm

【道糸】 東レ将鱗へらタイプⅡ(0.6号)

【ハリス・上バリ用】 東レ将鱗へらスーパープロPLUS(0.5号/8cm)

【ハリス・下バリ用】 東レ将鱗へらスーパープロPLUS(0.25号/50cm⇒70cm)

【上バリ】 鬼掛 極ヤラズ 8号

【下バリ】 鬼掛 軽量極関スレ 3号

【釣り方】 チョーチンセット

【ウキ~オモリまでの長さ】 4.2m

【エサの配合・バラケ】 粒戦[100cc] + 細粒[50cc] + とろスイミー[50cc] + 水[230cc]・・・10分放置・・・ + セット専用[100cc] + セットアップ[100cc] + スーパーセット[100cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉(小)のサナギ漬け

 

【第2ステージ】 釣り座No.26

【ハリス・上バリ用(号/長さ)】東レ将鱗へらスーパープロPLUS 0.5号 8cm

【ハリス・下バリ用(号/長さ)】東レ将鱗へらスーパープロPLUS 0.25号 70cm

※ハリスの長さ以外はすべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 エサ打ちを始めて15分ほどで魚の気配を感じましたが、喰いアタリを出せない状況でした。バラケを打ち過ぎると良くないと感じたので、バラケを小さく、打ち返しのリズムをスローテンポにすると喰いアタリが出るようになりました。ただ同じリズムだと反応がなくなるので、打ち返しのリズムを変えるように心がけました。

3位:土屋直人IMG_0824

 

【第1ステージ】

【竿】 がまへら 幻煌天 23尺

【ウキ】 夢翔(ボディ14cm)

【道糸】 サンライン 奏 0.6号

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏 0.4号/10cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン 奏 0.25号/60cm

【上バリ】 ダンゴマスター 7号

【下バリ】 クワセマスター3号

【釣り方】 段差の底釣り

【エサの配合・バラケ】 粒戦[50cc] + 細粒[0.5] + とろスイミー[0.5] + 水[200cc] + セットアップ[100cc] + 段底[200cc] + バラケマッハ[100cc]

【エサの配合・食わせ】 魚信、わたグル+四季

 

【第2ステージ】

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 久々のNHCは楽しく釣りができました。昼からの5枚重量競技はあと1枚が揃わずに悔しい思いをしましたが、最後までドキドキさせてもらいました。

釣り方は段底。ウキが動かないときは「じっくりナジませてバラケを見せる」、動きがあるときは「バラケを塊のまま早く抜く」という基本通りの釣りでした。

 

IMG_0778 <Good NEWS>

清水盛三さんが活動の場を今年から日本に!

 

アメリカのバスプロトーナメント最前線で活躍してきたモリゾーさんこと、清水盛三さん。

アメリカのツアー参戦にひと区切りをつけ、活動の場を日本に移しました。

チャレンジ精神が旺盛なモリゾーさんだから、今後の活躍が楽しみです。

ツアー参戦のお休みはグッドニュースではないけれど、ヘラ釣り仲間には一緒に楽しむ時間が増えるかな。

まずは、「お疲れさまでした!」

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天神池ではスポンサーのステッカーを食堂の壁に貼り、さっそく仕事をしていました。(笑)


2019年2月14日 14:07