日本ヘラブナクラブ

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2019年1月16日

ウインター『中京』第2戦 報告

優勝:伊藤正弘

RIMG9184 ◎平成31年1月14日(祝)/参加者12名

◎ひだ池(愛知県)

 

◎ 協賛:がまかつ/サンライン/ハヤブサ/松岡釣具MFC/

マルキユー/モーリス/ひだ池

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中京の大ベテラン強し。

伊藤正弘選手が真冬のひだ池を制す。

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ウインターシーズン初のNHCひだ池戦。

冬型の気圧配置は緩んだが、早朝の桟橋は霜で真っ白。

予想していた以上に豊田の冷え込みはきつく、スローなスタートとなった。

 

RIMG9175 <第1ステージ>・・・総重量競技

今回の釣り座は旧桟橋の外(岸)向き。水道管を挟んで一列に並んだ。

グル底か、段底か、中尺チョーチンか。その三択の中で、半数以上がチョーチンから入る。

競技開始1時間は「今日はグル底か!?」という時合だったが、徐々にチョーチンセット組が反撃。

終わってみれば、チョーチン組が1・2・3フィニッシュ。

トップは11尺の許斐昂明選手(11,490g)。

2番手は12尺の伊藤正弘選手(11,320g)。

グラスムクのウキを駆使したスタイルで10kgをクリア。

3番手に平山進一選手(9,370g)が続いた。

 

RIMG9178 <第2ステージ>・・・5枚重量競技

第2ステージは12時30分スタート。

暫定首位の許斐昂明選手はチョーチン続行で5枚重量でも好調持続。

5枚のグッドサイズを揃えてこのステージ3位の2,710gでフィニッシュ。

しかし、許斐選手の先行逃げ切りを許さなかったのが中京を代表する名手、伊藤正弘選手。

同選手は型が求められるこのステージは両グルテンの底釣りにチェンジ。

マッシュベースで寄せと喰わせを意識した2種類のエサを作り、セット風両グルが決まってこのステージトップの2,930gをキープした。

このステージの2位は15尺段底の七里明裕選手だった。

 

<総合成績>

混戦の上位争いを制したのは、99Pを獲得した伊藤正弘選手。

総重量と5枚重量で異なるアプローチが見ごとに的中した逆転劇だった。

準優勝はチョーチンが冴えた許斐昂明選手(98P)。

3位は段底でまとめた前回のウイナー・森田裕之選手(93P)。

4位の七里明弘選手はラストタイムにゲットした890gのビッグフィッシュで大きくゲイン。

5位は菊水のスター・若林真也選手が両グルの底で入賞を果たした。

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2019-ウインター中京第2戦

◎ステージTOP賞:1st.(総重量)→許斐昂明(11,490g)/2nd.(5枚重量)→伊藤正弘(2,930g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・七里明裕(890g)/2位・岸 裕之(800g)/3位・後藤田義臣(750g)

◎ミニマム賞:淺井庸介(3,730g)

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優勝:伊藤正弘

 

第1ステージ】 釣り座No.1

【竿】 独歩12尺

【ウキ】 タツアキ スパークG(グラストップ/ボディ5.5cm)

【道糸】 0.6号

【ハリス・上バリ用】 0.3号/8cm

【ハリス・下バリ用】 0.2号/55cm

【上バリ】 バラサ7号

【下バリ】 サスケ4号

【釣り方】 チョーチンセット

【エサの配合・バラケ】 粒戦[150cc] + とろスイミー[50cc] + 細粒[50] + セットガン[100cc] + 水[250cc] ・・・5分放置・・・+セットガン[100cc] + セットアップ[100cc] + スーパーセット[50cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉さなぎ漬け

 

【第2ステージ】 釣り座No.6

【竿】 閃光X 21尺

【ウキ】 グラスムクトップ/ボディ10.5cm

【道糸】 0.6号

【ハリス・上バリ用】 0.3号/48cm

【ハリス・下バリ用】 0.3号/58cm

【上バリ】 バラサ]2号

【下バリ】 バラサ]2号

【釣り方】 両グルテン底釣り

【エサの配合・バラケ】 マッシュ[50cc] + グルテンLL[50cc] + 新べらグルテン底[50cc] 水[150cc]

【エサの配合・食わせ】 マッシュ[1] + グルテンLL[1] + わたグル[1] + 水[2.8]

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2位:許斐 昂明 (No.89)

 

【第1ステージ】 釣り座No.8

【竿】 11尺

【ウキ】 夢翔 チョーチングラスムク ボディ6cm

【道糸】 PE EGI HD 0.3号

【ハリス・上バリ用】 奏(0.6号/8cm)

【ハリス・下バリ用】 奏(0.35号/70~80cm)

【上バリ】 極ヤラズ9号

【下バリ】 喰わせヒネリ2号

【釣り方】 チョーチンセット

【エサの配合・バラケ】 粒戦[200cc] + 細粒[100cc] + とろスイミー[100] + セットガン[200cc] + 水[500cc] + セット専用[200] + スーパーセット[200]

【エサの配合・食わせ】 さなぎ感嘆[10cc] + 水[8cc]

 

【第2ステージ】 釣り座No.2

【ハリス・下バリ】80~100cm

※ハリスの長さ以外は第1ステージと同じ。

【コメント】 またまた万年2位のポジションをキープできました!

厳しい時間帯もありましたが、想像以上によくウキが動き、サービス最高のひだ池で楽しい釣りができました。

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3位:森田裕之 (No.12)

 

【第1ステージ】 釣り座No.6

【竿】 15尺

【ウキ】 士天 段底PC 3番(ボディ8cm)

【道糸】 サンライン へらびと 0.8号

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏(0.5号/8cm)

【ハリス・下バリ用】 サンライン 奏(0.3号/80cm/3cmずらし)

【上バリ】 極ヤラズ/7号

【下バリ】 オカメ/2号

【釣り方】 段底

【ウキ~オモリまでの長さ】 4.5m

【エサの配合・バラケ】 粒戦[100cc] + 粒戦細粒[25cc] + とろスイミー[25cc] +  セットガン[100] +水[150cc] + 段底[100cc] +セット専用バラケ[100cc]

【エサの配合・食わせ】 Gウドン・重いタイプ[0.5袋] +食わせタイプ[0.5袋] + 水[110cc]

 

【第2ステージ】 釣り座No.7

※水深が10cmほど深くなったので下ハリスを90cmに伸ばす。

それ以外はすべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 第1ステージはチョウチンセットから入るも、まったく手に負えず。

残り1時間で段底に切替えました(汗)。

かなり渋かったのでいつもより小さいウキと長いハリスを使用。バラケも早めに抜いてアタリを待ちました。

今回もひだ池オーナーにはとてもよくしていただき、前日試釣からの前夜祭と2日間とても楽しかったです。

2019年1月16日 22:58