日本ヘラブナクラブ

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2017年12月12日

ウインター『関西』第1戦 報告

優勝:南 治孝

RIMG7128◎ 平成29年12月10日(日)/参加者32名

◎会場:釣堀センター菊水(和歌山県)

◎協賛:がまかつ/サンライン/ハヤブサ/松岡釣具MFC/

マルキユー/モーリス/ベーシック/芝原明次

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繊細なセット & 段底で南 治孝選手が開幕戦を制覇!

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『NHCへらぶなトーナメント2018』は、ワクワクする釣り場、菊水からスタート。

今回は長竿両グルの特大ホームラン(巨べら)は少なかったけれど、この釣り場ならではのグッドサイズが揃った。


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<第1ステージ・総重量競技>

開始早々から48、49cmが飛び出すも、スレ掛かり・・・。

王道の両グルは底も宙も食いアタリが少なく、数も伸びなかった。

固形セットが手堅いと思われたが、第1ステージのトップ賞を獲得したのはG師匠こと後藤田義臣選手。

21尺両うどん底釣りで4,680gまでウエイトを高めた。

暫定2、3位はともに15尺の固形セットでまとめたベテラン勢だった。

南 元彦選手はタナ2本を攻め、4,620gで2位。

袋瀬健二選手はメーターで3,490gをキープして3位に付けた。


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<第2ステージ・5枚重量競技>

午後からも大きく釣況に変化はなかったが、長竿両グル組の若林真也選手が大健闘。

「しっかりとした小さなグルテン」で勝機を見いだし、キロUPを連発して5枚4,090gをキープ。

このステージのトップ賞を獲得した。もうお祭り騒ぎ。(笑)

後半の2位は9尺段底でサイズアップに成功した南 治孝選手(5枚3,650g)

3位は今大会のビッグ1(1,850g)を浅ダナセットで仕留め、4枚ながら3,300gをキープした中野雅治選手だった。


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<総合成績>

ウインター関西シリーズでは「5枚」と「総重量」のミックスルールのため順位を得点に換算し、総獲得得点で順位を決定している。

ウエイトの貯金ができないため、前後半ともに安定した好成績を残さなければ上位争いに加われない。

今大会の最高得点(95P)をマークしたのは、第1ステージ5位・46P(9尺チョーチン)、第2ステージ2位・49P(9尺段底)の南 治孝選手だった。

回りの状況を見て釣り方を修正し、ベテランらしい勝ち方だった。

総合2位は15尺の固形セット(タナ2本)で押し通した南 元彦選手。

総合3位は得意の段底で結果を出した清水盛三選手だった。

 

ウインター関西シリーズ第2戦は清和台天神釣り池で1月8日(祝)に開催。

NHCへらぶなトーナメントはどなたでも参加OK。奮ってご参加ください。



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■ NHCウインター関西シリーズ 第1戦 成績
       1st.    2nd.      TOTAL
順位  No.  NAME  重量  点  重量  点  点  総重量
1 3  南 治孝 3080 46 3650 5 49 95 6730
2 60  南 元彦 4620 49 2300 5 43 92 6920
3 34  清水盛三 2660 44 2990 5 46 90 5650
4 9  袋瀬健二 3490 48 1990 4 41 89 5480
5 25  後藤田義臣 4680 50 1510 3 37 87 6190
6 210  奥 貴至 3260 47 1940 2 40 87 5200
7 11  前山智孝 1260 38 2990 4 47 85 4250
8 206  山下由則 2790 45 1690 3 39 84 4480
9 21  若林真也 750 33 4090 5 50 83 4840
10 58  藤野利彦 590 30 2770 5 45 75 3360
11 27  中野雅治 540 26 3300 4 48 74 3840
12 42  芝原道治 2040 39 940 1 31 70 2980
13 211  藤井 忍 2180 41 500 1 26 67 2680
14 207  森本 弘 2350 43 0 0 24 67 2350
15 209  大島 智 0 23 2350 4 44 67 2350
16 20  唐鎌文夫 2260 42 0 0 24 66 2260
17 50  佐古口行隆 630 32 1240 1 34 66 1870
18 31  小崎雅和 1110 37 600 1 29 66 1710
19 28  板橋真也 0 23 2080 4 42 65 2080
20 90  松下位一 570 29 1440 2 36 65 2010
21 201  辻本直勝 2160 40 0 0 24 64 2160
22 202  井戸邦彦 510 25 1640 3 38 63 2150
23 212  福嶋一男 600 31 1090 1 32 63 1690
24 64  西田清隆 1010 35 560 1 27 62 1570
25 208  勇谷盛久 570 27 1240 1 33 60 1810
26 87  川村元延 1050 36 0 0 24 60 1050
27 86  川村雅一 930 34 450 1 25 59 1380
28 94  平崎大介 0 23 1370 2 35 58 1370
29 204  杉山豊誠 370 24 610 1 30 54 980
30 205  奥畑寿光 570 28 0 0 24 52 570
31 38  芝原明次 0 23 580 2 28 51 580
32 203  太田敦久 0 23 0 0 24 47 0

◎ステージTOP賞:1st.(総重量)→後藤田義臣(4,680g)/2nd.(5枚重量)→若林真也(4,090g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・中野雅治(1,850g)/2位・山下由則(1,420g)/3位・奥 貴至(1,410g)

◎ミニマム賞:藤野利彦(3,360g)



<今大会のTOP3>

 

優勝:南 治孝(No.3)RIMG7126


【第1ステージ】 道路側

【竿】 9尺

【ウキ】 夢翔 ロンググラストップ(全長30cm/トップ20cm/ボディ5cm)

【道糸】 サンライン 奏 0.6号

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏 0.5号/8cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン 奏 0.25号/70cm

【上バリ】 アスカ 8号

【下バリ】 クワセマスター 3号

【釣り方】 チョーチン セット釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 250cm

【エサの配合・バラケ】 粒戦[200cc] + 細粒[100cc] + セットガン[100cc] + 水[300cc] + セットアップ[100cc] + セット専用[100cc] + BBF[100cc] + マッハ[100cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉(小)さなぎ漬け

 

【第2ステージ】 山側

【竿】 9尺

【ウキ】 彰 作(全長24cm/パイプトップ10cm/ボディ8cm)

【道糸】 サンライン 奏 0.6号

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏 0.5号/8cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン フロロ 0.2号/80cm

【上バリ】 アスカ 8号

【下バリ】 クワセマスター 2号

【釣り方】 段差の底釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 250cm

【エサの配合・バラケ】 粒戦[200cc] + 細粒[100cc] + セットガン[100cc] + 水[300cc] + セットアップ[100cc] + セット専用[100cc] + ペレ道[100cc]

【エサの配合・食わせ】 力玉(大)さなぎ漬け

 

【コメント】 第1ステージはチョーチンでスタートするも、なかなかアタリをもらえなかった。

数も型も今イチ。

段底で良型が混じるという情報を得て、第2ステージではそれを試してみました。

お陰で700g平均で5枚揃えることができ、久々に優勝できました。ありがとうございました。

 

2位:南 元彦(No.60) RIMG7133


【第1ステージ】 山側

【竿】 15尺

【ウキ】 旭舟 太 1番

【道糸】 サンライン 奏 0.8号

【ハリス・上バリ用】 サンライン へらびと 0.5号/10cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン へらびと 0.4号/60cm

【上バリ】 7号

【下バリ】 2号

【釣り方】 宙 セット釣り

【ウキ~オモリまでの長さ】 180cm

【エサの配合・バラケ】 セットガン[400cc]+ 段底[200cc] + とろスイミー[100cc] + 粒戦[150cc] + マッハ[100cc]・・・セットアップで調整

【エサの配合・食わせ】 カングル・・・感嘆[10] + わたグル[2]

 

【第2ステージ】 道路側

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 長竿の両グルで大型が出にくいようだったので、アタリを出しやすい二本のタナのセット釣りで押し通しました。

 

3位:清水盛三(No.34) RIMG7130


【第1ステージ】 山側

【竿】 12尺

【ウキ】 ディテール ボトムアンサー10番

【道糸】 サンライン 奏 0.7号

【ハリス・上バリ用】 サンライン 奏 0.5号/10cm

【ハリス・下バリ用】 サンライン 奏 0.4号/60cm

【上バリ】 アラシ5号

【下バリ】 コム3号

【釣り方】 段差の底釣り

【エサの配合・バラケ】 底バラ[100cc] + パウダーベイトへら[100cc] + 細粒[100cc] +新B[50cc] + 水100cc 夏[25cc]

【エサの配合・食わせ】 感嘆

 

【第2ステージ】 道路側

※すべて第1ステージと同じ。

 

【コメント】 初めての菊水でした。両グルテンでスーパー巨べらを釣りたかったけれど、今の僕では手に負えず、段差の底釣りで何とかまとめることができました。

思うように釣れなかったけれど、楽しかったな~。

スケジュールを調整して、これからもドンドン出場したいです。ありがとうございました。

2017年12月12日 14:29