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2016年11月13日

第6回 うどん底釣り大会 報告

優勝:許斐昂明(コノミ タカアキ)

RIMG2005◎ 平成28年11月12日(土)/参加者31名

◎ 会場:王仁新池釣センター(大阪府)

 

◎ 協賛:がまかつ/Gうどん本舗/佐古口行隆/サンライン/東レ・インターナショナル/

ハヤブサ/松岡釣具(MFC)/マルキユー/モーリス/王仁新池釣センター

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底釣りのスペシャリスト、許斐昂明選手が圧勝!

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絵に描いたような小春日和。

風も弱く、気持ちよすぎる気候にヘラブナもお休みモード?

少し食い渋ったが、秋恒例のうどん底釣り大会が王仁新池釣センターで開催された。

この大会も6回目を数えた。レジェンド級(バリバリのうどん師)たちも多数参加。

今回も熱くて楽しい大会となった。

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<第1ステージ・総重量競技>

今回も午前の部→総重量競技、午後の部→5枚重量競技。

総重量競技でフラシリミットの10枚をクリアしたのは3選手。

開始早々から飛ばしたのが王仁でその名が知られる名手・大内孝司選手。

13尺でハリスは0.4号33-39cm。エサはGうどんにペレット+Gどろのセッティング。

6,200gのトップウエイトで第1ステージをぶっちぎった。

暫定2位につけたのは、底釣りを得意とするセンスバツグンの許斐昂明選手。

15尺でハリスは0.4号40-45cm。GうどんにGペレットB(荒粒)オンリー。どろはナシ。

スコープを覗き、繊細なウキの動きをとらえて5,170gまでウエイトを高めた。

3位はG師匠こと、後藤田義臣選手。

前半は短竿(8尺)を使用し、ハリスは30-36cm。Gうどんノーマル作りにGペレ中粒のセッティング。

苦戦しながらも3,920gで前半を折り返した。

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<第2ステージ・5枚重量競技>

後半は入れ替えなしの頭を悩ませる5枚重量競技。

「全入れや」という選手が多かった中で、約30枚の釣果を叩き出したのが前山智孝選手だった。

最も土手が近い釣り座に入り、規定いっぱいの15尺で浅場(水深1mほど)を攻略。

お昼休憩に土手からポイントを偵察し、ウィードがない場所をしっかりチェック。さすがはトーナメントプロ。

しかし、サイズを選んで5枚をキープするも、ウエイトは2,050g。このステージ2位だった。

後半にトップをとったのは、芝原宏和選手(明次Jr.)。短竿でしっかりまとめて2,060g。

前山選手より10g上回り、このステージのTOP賞を獲得した。

そして、3位は前半2位と好発進した許斐選手。前半から継続して長竿から入るも食いアタリが消えてしまう。

短竿に切りかえて盛り返し、1,960gでフィニッシュした。

<総合成績>

優勝は前半2位、後半3位の許斐昂明選手(97P)。

準優勝は前後半ともに安定して上位に食い込んだ土井勝久選手(92P)。

3位は第1ステージTOP賞の大内孝司選手(88P)。

2位、3位と王仁の大ベテランが続いた。

4位はウドン底も強い南 治孝選手(84P)。

5位はなんとか息子に勝った芝原明次選手(84P)とNHC組が続いた。

第4位の南選手から6位の前山選手までは84Pの同ポイントで総重量勝負となった。


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■第6回 NHCうどん底釣り大会 成績
       1st.    2nd.      TOTAL
順位  No.  NAME  重量  点  重量  点  点  総重量
1 88  許斐昴明 5170 49 1960 5 48 97 7130
2 212  土井勝久 3360 47 1630 5 45 92 4990
3 215  大内孝司 6200 50 1120 3 38 88 7320
4 1  南 治孝 3260 45 1390 4 39 84 4650
5 6  芝原明次 2600 41 1580 4 43 84 4180
6 33  前山智孝 1510 35 2050 5 49 84 3560
7 201  袋瀬麻生 2740 43 1450 4 40 83 4190
8 203  鈴木千秋 1970 38 1600 4 44 82 3570
9 204  芝原和宏 1150 31 2060 5 50 81 3210
10 205  山口好治 3320 46 990 3 34 80 4310
11 220  戸島高義 2660 42 1110 3 37 79 3770
12 209  玉出浩三 1270 32 1940 4 47 79 3210
13 47  中野雅治 1310 33 1690 4 46 79 3000
14 75  後藤田義臣 3920 48 400 1 28 76 4320
15 207  村野孝猛 2750 44 630 2 31 75 3380
16 218  今西宏暉 2170 39 1000 3 35 74 3170
17 91  西田清隆 1860 37 1030 3 36 73 2890
18 44  森田裕之 890 26 1520 4 41 67 2410
19 206  杉山豊誠 680 24 1550 4 42 66 2230
20 214  藤森和彦 1430 34 690 2 32 66 2120
21 213  西口繁生 1600 36 470 1 29 65 2070
22 202  渡藤節雄 2560 40 300 1 23 63 2860
23 222  米花 博 960 29 620 2 30 59 1580
24 217  松井清隆 430 23 840 2 33 56 1270
25 219  市村幸治 900 27 390 1 26 53 1290
26 221  村岡治夫 940 28 350 1 25 53 1290
27 77  能口顕人 860 25 390 1 27 52 1250
28 211  林 勇一 1110 30 0 0 22 52 1110
29 210  清水 薫 0 22 310 1 24 46 310
30 65  板橋真也 0 22 0 0 22 44 0
31 216  渡辺 勇 0 22 0   22 44 0

◎ステージTOP賞:1st.→大内孝司(6,200g)/2nd.→芝原和宏(2,060g)

◎ビッグフィッシュ賞:1位・南 治孝(1,130g)/2位・山口好治(790g)/3位・渡藤節雄(690g)

◎ミニマム賞:芝原和宏(3,210g)


<今大会 TOP 3>


  優勝:許斐昂明(No.88)

【第1ステージ】 釣り座No.23RIMG1965

【竿】 15尺

【ウキ】 全長24.5cm/トップ9cm/ボディ10.5cm

【道糸】 0.8号

【ハリス・上バリ用】 0.4号/40cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/45cm

【上バリ】 喰わせヒネリ3号

【下バリ】 喰わせヒネリ3号

【エサ(ウドン)】 Gうどん + 水115cc

【エサ(まぶし粉)】 GペレットB そのまま(荒粒)

【第2ステージ】 釣り座No.8

※このステージも15尺から入るも、9尺に変更してから釣果が伸ばせました。

基本的なセッティング、エサは第1ステージと同じです。

【コメント】 Yes! Gうどん。


  準優勝:土井勝久(王仁の大ベテラン)

RIMG2006【第1ステージ】 釣り座No.21

【竿】 9尺

【ウキ】 トップ13cm/ボディ14cm

【ハリス・上バリ用】 0.4号/30cm

【ハリス・下バリ用】 0.4号/36cm

【上バリ】 3号

【下バリ】 3号

【第2ステージ】 釣り座No.9

※すべて第1ステージと同じ。


  3位:大内孝司(王仁の大ベテラン)

【第1ステージ】 釣り座No.33RIMG2004

【竿】 13尺

【道糸】 0.6号

【ハリス・上バリ用】 0.3号/33cm

【ハリス・下バリ用】 0.3号/39cm

【上バリ】 3号

【下バリ】 3号

【エサ(ウドン)】 Gうどん

【エサ(まぶし粉)】 ペレット + Gどろ

【第2ステージ】 釣り座No.13

※第1ステージとすべて同じ。

2016年11月13日 13:38