日本ヘラブナクラブ

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2014年5月26日

野釣りオープン第1回(布目)報告

優勝:芝原明次

RIMG0079◎平成26年5月24日(土)/参加者:17名

◎会場:布目ダム(奈良県)

◎協賛:がまかつ/サンライン/ベーシック/松岡釣具(MFC)/マルキユー/モーリス/明邦化学工業

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RIMG0137なんと40cm上が15枚飛び出した

ハタキのいっぷく後、にわかにヘラブナのコンディションが上向いてきた布目ダム。

2週間ほど前までは本湖にヘラ師の姿はまばらだったが、釣果と比例するように実績があるポイントに釣り人が並ぶようになった。

もっちゃん師匠の2ケタ釣果リポートや、釜淵橋や焼却場で大会直前に尺半が上がったことから、さらに大会当日はヒートアップ。まだ水位が高くてかかり場が少なく、釜淵橋や焼却場は満員御礼となった。

釣り人が並ぶと食い渋るのはヘラブナ釣りの常識。景気のいい前情報だっただけに参加者から「大会になると食い渋るね~」という言葉も聞かれた。

しかし、終わってみれば野釣りオープン過去最高のスコアとなった。

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参加17名中、15名がヘラブナをキープ。13名がリミットメイク(2枚長寸)に成功。驚くべきはそのサイズで、全体で15枚の40cm上が飛び出した。

2枚で80cmをクリアした選手は6名、2ケタ釣果も4名が記録した。


RIMG0141■終了30分前を切って芝原明次選手が大逆転!

大会当日、一番人気があったエリアは焼却場。

名古屋から参加の高校生、加古友哉君はジャカゴ(焼却場)に入り、早々と42.0cmと40.0cmを釣り上げて前半戦をリードした。

ダム釣りが初めての加古君が優勝すればとてもセンセーショナルな結果となったが、焼却場のスロープ側の突端に入ったベテラン2人が終了間際に猛スパートをかけた。

お昼を回ってから名手・井上 彰選手が44.3cmを釣り上げ、終了30分前を切って芝原明次選手が42.7cm、44.5cmを連続ゲット。芝原選手が2匹長寸87.2cmというハイスコアで逆転優勝を飾った。両ベテランとも大型を仕留めたエサは両ダンゴだった。

準優勝は焼却場下に入った花尾好章選手で、一発セットで40cm上を2枚釣り上げて83.5cm。

3位は井上 彰選手で83.1cmだった。


■若手メンバーも大健闘!

今回は若手選手が多数参加して大活躍。

高校生の加古友哉君は後半にスコアを伸ばせなかったが、両ダンゴで5位入賞(82.0cm)。

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土屋直人君(ツッチー)が率いるレジェンドメンバーも健闘し、尺半キラーの今村 歩君が両ダンゴで2ケタ釣果を上げて6位入賞。

迫 昴明君が43.2cmという大型を釣り上げた。


布目ダムは毎年5月中旬~6月にかけて釣果が安定してくるので、これからまだまだ楽しめそうだ。


■2014年 NHC野釣りオープン第1回 布目ダム大会成績

  選手名 BIG-1 BIG-2 TOTAL
芝原明次 44.5cm 42.7cm 87.2cm
花尾好章 42.5cm 41.0cm 83.5cm
井上 彰 44.3cm 38.8cm 83.1cm
岸 裕之 41.6cm 40.5cm 82.1cm
加古友哉 42.0cm 40.0cm 82.0cm
今村 歩 41.1cm 39.7cm 80.8cm
西田美明 40.0cm 39.5cm 79.5cm
西本満彦 40.2cm 38.1cm 78.3cm
成瀬博昭 40.2cm 37.2cm 77.4cm
10 森田泰浩 38.7cm 38.5cm 77.2cm
11 土屋直人 40.5cm 34.6cm 75.1cm
12 丸山篤志 37.4cm 37.0cm 74.4cm
13 佐藤順一 35.0cm 35.0cm 70.0cm
14 迫 昴明 43.2cm   43.2cm
15 繁崎晴紀 38.0cm   38.0cm

※ノーフィッシュ2名



今大会のウイニングパターン(優勝:芝原明次)
<タックル & 釣り方>RIMG0141
◎竿:15尺(両ダンゴ)
◎道糸:バリバス プロバージョン1.5号
◎ハリス:バリバス プロバージョン0.6号
◎ハリ:グラン5号(上下とも)

<エサ>
◎グルダンゴ[120cc]+ベーシック[120cc]+単品爆釣A[120cc]+単品爆釣B[120cc]+水[150cc]・・・2~3分後・・・オールマイティ[120cc]を絡める。

<コメント>
残り30分で勝負が決まりました。今年は運が大変いいみたいです。

<各ポイントを写真で紹介>

◎焼却場スロープ側突端
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石積の突端に入った井上 彰・丸山 篤志ペア。
実は・・・、アツシ君はあと少しのところで尺半をバラしました。
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コンクリート突端に入った芝原明次・森田泰浩ペア。
森田選手選手は2ケタ釣果。突端組では一番数を釣り上げていました。

焼却場下
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布目マスターのもっちゃん師匠・花尾好章・繁崎晴紀トリオが入釣。突端に入って40cm上を2枚上げた花尾選手がこのポイントでトップ。もう少し水位が下がると釣りやすくなります。

焼却場(ジャカゴ)
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4人が入ったジャカゴだが、思っていた以上の食い渋り。高校生の加古友哉君がこのポイントでトップ。大ベテランの西田美明選手も2枚キープ。

焼却場スロープ側のワンド
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尺半キラーの今村 歩・事務局Kペアと、3人の常連さんの5人でワンドを囲みました。
ダントツに釣っていたのが今村君(両ダンゴで2ケタ達成)。センス抜群です!

釜淵橋
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前日に48cmが上がった釜淵橋には、ツッチーこと土屋直人・迫 昴明ペアが入りました。
2人も40cm上をゲット!

<PS> 放課後クラブ

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大会終了後もほとんどのメンバーが夕方まで釣りを楽しみました。

みんなスキモノばかり・・・。

事務局Kは両ダンゴの特訓の甲斐があって、

ニジマスを釣りました。(笑)

今回は若手メンバーが増えてうれしかったですね。

2014年5月26日 18:39