NHC 野釣りオープン(銀山湖)報告
優勝:佐藤順一
◎開催日:6月27日(土)/生野銀山湖/参加人数11名
◎協賛:がまかつ/サンライン/DUEL/ハヤブサ/モーリス
長ザオ・両ダンゴで“ズバッ、ズバッ”。
緑のダム湖で野釣りを満喫!


もっと多くの方に野釣りのダイナミックな釣りを体験してもらおうと企画された『NHC野釣りオープン』 。今年もハイシーズンを迎えた6月の生野銀山湖で開催された。
今シーズンは昨年以上にヘラブナのコンディションは良好で、次々とグッドニュースが飛び込んできた (前週には60kg台をマークした人も!)。
全員が集合時間の6時までに集合。NHC野釣りオープンの芝原明次隊長のレクチャーの後、 一斉にスタート。森田泰浩選手が下流へ向かい、初心者組は小池ロープと法道谷ロープ、下野正希選手が法道谷の奥、 その他の選手はほとんどが上流を目指した。
しかし、上流組を歓迎してくれたのはオイカワさんだけ。全員が約2時間ノーフィッシュで佐藤順一選手、 七里選手、芝原明次選手と順番に法道谷側のロープに戻って再スタート。この日、 最もコンスタントにヘラブナが食ってくれたのが法道谷エリアで、深宙の下野選手、事務局Kも朝イチから好調に飛ばしていた。
そして、終盤に入って火を吹いたのが佐藤順一選手の17尺。 ロングハリスのチョーチン両ダンゴで次々とグッドサイズをキャッチし、前半の不調を吹き飛ばして3,350gのトップウエイトをマークした。
2位は21尺チョーチン両ダンゴでじっくりと攻めた下野正希選手で3,200g、 3位は下流をメインに攻め、小池ロープに戻って1,100gのビッグワンをキャッチした森田泰浩選手(3,100g)だった。
<第2回 NHC野釣りオープン成績>
1位:佐藤順一(3,350g/5匹)
2位:下野正希(3,200g/5匹)
3位:森田泰浩(3,100g/4匹)
4位:芝原明次(2,900g/5匹)
5位:岸 裕之(2,800g/5匹)
ミニマム賞:藤原道明(1,500g/5匹)※ダントツ
※いっぱい釣ってフラシを奉納した選手も…。今回は1日5匹“入れかえアリ”で競い合った。
<楽しい1日を写真で紹介>

<1>まずはレンタルボート湖畔で遊漁券(800円)とボート券(2,500円)を購入。

<2>湖畔のオーナー秋山さん。料理の腕前は確かなので、腹ペコの方はモーニングを!

<3>大会受付。「今回は参加賞付きか!」と喜ぶ下野ハン。

<4>地獄の階段を下りて釣りの準備。下野さんは入念にパラソル調整。

<5>ワクワクしてスタート。小池ロープは先客アリ…。

<6>野釣り初体験の奥谷建一さん、藤本かおるさんは、目指せ小池ロープ!

<7>この日は下野さんのバスワールド誌取材。川口副編集長と名物カメラマンのハリーさんが来られてました。

<8>一番釣っていたかもしれない七里さんだったが…(左)。普段はバスボートでカッ飛んでいる佐藤さんもこの日は手漕ぎでのんびり。

<9>マブナの猛攻をかわして奮闘する芝原隊長。

<10>ラストタイムにデッドヒートを繰り広げる佐藤。七里両選手。

<11>「オレはバスやないぞ」とヘラブナさん。今回も下野さんの両ダンゴ戦略がバッチリ決まり、グッドサイズでリミットメイク!(※ フラシがちと小さい)


<12>上には上がいて、1,100gで森田泰浩選手がビッグF賞をゲット!

<13>体力にものをいわせ、最も上流を攻めた藤原道明選手。その甲斐あってミニマム賞! 右は検量に大忙しの芝原隊長。

<14>「磯釣り用のバッグもろた!」と準優勝の下野選手! 右は野べら初ゲットの奥谷選手。

<15>野釣りオープン参加者のみなさん。「来年は2回やろ」なんて話もありました。

<16>今回は試練の参加となった奥谷建一さんと藤本かおるさん。「ボートの釣りは慣れないと不自由だし、 競技時間も長くて申し訳ないな…」と競技が終了するまで心配していましたが、表彰式終了後、な、な、なんと残業フィッシング! これには驚きました。水にはハマらなかったけれど、ヘラブナ釣りにハマってしまったかも?
今回は長ザオの両ダンゴで結構楽しめた。また機会があれば野釣りイベントを企画するので、ぜひチャレンジしてくださいね(おわり)。
※下野正希選手の釣り方を底釣りとUPしましたが、実際は21尺で底がとれず、「床前」 のチョーチンで釣ったとのことでした。事務局Kはウソをついてしまいました。すみません。
▲ページ上へ ≪≪≪ 続きを隠す この大会単独ページで開く ≫≫≫
第1回ガールズトーナメント報告
初代女王:上田味穂
◎開催日:5月31日(日)/水藻FC/参加人数10名
◎特別協賛:がまかつ/サンライン/東レ・インターナショナル/デュエウ/ハヤブサ/松岡釣具MFC/マルキュー/ 明邦化学工業/モーリス/ラインシステム
水藻FCに10人のヘラガール集合。
上田味穂選手が両ダンゴで6kg台!


▲優勝の上田味穂選手とプレゼンターの戸井田祐一さん。
ヘラブナ釣りを楽しんでいる“ガール”たちを見ていると、「ヘラブナ釣りは女性向き?」 と思ってしまう。第1回ガールズトーナメントの参加者は10名。朝は小雨、午後からはガンガン太陽が照り付ける女性泣かせの天候となったが、 全員が最後の最後までがんばってくれた。
優勝はメキメキ上達中の上田味穂選手。短ザオ・チョーチン・両ダンゴで第1ステージ3,140g、 第2ステージ2,890gをキープして初代女王に輝いた。2種類のダンゴを使い分け、70cmの長ハリスを使いこなし、見ごとな勝利だった。
準優勝はいつもご夫婦でヘラブナ釣りを楽しまれている水杉睦美選手。この日は短ザオのヒゲトロ・ チョーチンでの型狙いが決まって第2ステージに3,100gをマーク。ビッグフィッシュ賞もゲットした。
3位入賞は水藻のおじいちゃんと友だちになるほど学生時代にヘラブナ釣りに打ち込んでいた入江亜樹選手。ブランクを感じさせず、 両ダンゴで押し通してトータル5,650gをキープした。
ヘラブナ釣り界を盛り上げるには『ゼッタイに女性の力が必要!』 ということで企画したガールズトーナメント。今回はNHC関西シリーズ第1戦の中に女性部門を作っての開催で、 ヘラブナも男性陣もいつもより活性が高かったかな。








■ガールズトーナメントTOP10
| 1st. | 2nd. | ||||||
| No. | 氏名 | 重量 | 数 | 重量 | 数 | 総重量 | |
| 1 | 38 | 上田味穂 | 3140 | 5 | 2890 | 5 | 6030 |
| 2 | 107 | 水杉睦美 | 2810 | 5 | 3100 | 5 | 5910 |
| 3 | 103 | 入江亜樹 | 2750 | 5 | 2900 | 5 | 5650 |
| 4 | 108 | 小山真琴 | 2900 | 5 | 2350 | 5 | 5250 |
| 5 | 109 | 下里 幸 | 2310 | 4 | 2460 | 5 | 4770 |
| 6 | 101 | 房本有紀 | 2190 | 5 | 2360 | 5 | 4550 |
| 7 | 106 | 窪 飛鳥 | 2180 | 5 | 2200 | 4 | 4380 |
| 8 | 110 | 吉田直子 | 2630 | 5 | 1140 | 3 | 3770 |
| 9 | 104 | 黒田晴子 | 1390 | 3 | 2270 | 5 | 3660 |
| 10 | 102 | 伊藤幸美 | 1370 | 3 | 1870 | 4 | 3240 |
◎ビッグフィッシュ賞:水杉睦美(810g)
■優勝:上田味穂(No.38)

【第1ステージ】釣り座No.21
【竿】9尺
【ウキ】ムクの8
【道糸】1号
【ハリス・上バリ用】0.5号/55cm
【ハリス・下バリ用】0.5号/70cm
【上バリ】アスカ7号
【下バリ】アスカ7号
【釣り方】両ダンゴ
【エサの配合・1】天々[2]+ガッテン[2]+パウダー[1]+水[150cc]をGTSやパウダーで調整。
【エサの配合・2】ガッテン[4]+GTS[1]+粘力[2さじ]+水[150cc]
【第2ステージ】釣り座No.21
※シカケ・エサ・釣り方はすべて第1ステージと同じ。
【コメント】エサは2パターンを用意し、 セット感覚の両ダンゴで釣りました。上バリに開く<1>のエサを付け、下バリに持ちのいい<2>のエサを付けました。
■2位:水杉睦美

【第1ステージ】 釣り座No.20番
【竿】宗春
拓 7尺
【ウキ】ボディー9cm(パイプトップ)
【道糸】1号
【ハリス・上バリ用】0.5号/ 7cm
【ハリス・下バリ用】0.5号/ 15cm
【上バリ】アラシ6号
【下バリ】コム5号
【釣り方】チョウチン
【エサの配合・バラケ】パウダーベイトヘラ[200cc]+天々[200cc]+セット専用バラケ[200cc]+段床[200cc]+粒戦[200cc]+水[240cc]
【エサの配合・食わせ】ひげトロ
【第2ステージ】釣り座No.29番
※
シカケ・釣り方・エサともすべて第1ステージと同じ。
【コメント】 ガールズトーナメントということで少し気が引けましたが、楽しい雰囲気の中、 1日釣りが出来ました。 また機会がありましたら、ぜひ参加したいと思います。
■入江亜樹

【第1ステージ】釣り座No.10
【竿】影弓9尺
【ウキ】パイプトップ(トップ10cm/ボディ8cm)
【道糸】0.8号
【ハリス・上バリ用】0.6号/15cm
【ハリス・下バリ用】0.4号/25cm
【上バリ】6号
【下バリ】5号
【釣り方】両ダンゴ/宙釣り
【エサの配合】ダンゴの底釣り夏[0.5]+バラケマッハ[3]+浅ダナ一本[3]+水[0.5]
【第2ステージ】釣り座No.19
【ハリス・上バリ用】0.6号/15cm
【ハリス・下バリ用】0.4号/25~30cm
※ハリスの長さ以外はすべて第1ステージと同じ。
【コメント】 久しぶりのヘラブナ釣り大会でとても緊張したのですが、 思っていたより和やかな雰囲気だったので楽しんで釣りをすることができました。女性でも気軽に参加できる大会だったので、 もっと人数が増えれば盛り上がると思いました。ありがとうございました。
“ヘラガール”のみなさんへ。
今回のNHCトーナメントは明らかにいつもと違う雰囲気でした。やっぱり女性の力は大きいと実感。 今回参加してくれた女性選手の皆さん、来シーズンはお友だちを誘ってぜひ第2回ガールズトーナメントに参加してくださいね。映画 『フラガール』のように練習を積んで、たくましくなった『ヘラガール』にお会いできるのを楽しみにしています。(事務局K)
▲ページ上へ ≪≪≪ 続きを隠す この大会単独ページで開く ≫≫≫
