日本ヘラブナクラブ

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2004年4月25日

2004年 NHC関西シリーズ第1戦『レークサイド水茎』

優勝 南元彦 選手 !

平成16年4月25日(日)に、2004年NHC関西シリーズ 第1戦『レークサイド水茎』大会が開催されました。
大会には41名の選手が参加して、1日2ステージ制(1ステージ3時間、1ステージの検量は1人5匹の総重量)のポイントの合計で競われました。



優勝 南 元彦

・第1ステージ 釣り座No.39
タックル:竿 8尺、ウキ 全長28cm/トップ14cm/ボディ14cm、道糸 DUEL X-TEXへら0.5号、ハリス DUEL X-TEXへら 上バリ用0.3号40cm/下バリ用0.3号47cm、上バリ 3号/下バリ 3号
釣り方:底釣り、両ダンゴ、両グルテン
エサの配合:
  <食わせ> A.グルテンα21 40cc+水75cc
         B.パウダーベイトボトム50cc+
           パウダーベイトセット100cc+水40cc
  <バラケ>  A+B = のグルダンゴ(おじや)

・第2ステージ 釣り座No.30
タックル:竿 8尺、ウキ 全長28cm/トップ14cm/ボディ14cm、
エサの配合:
  <バラケ> A+B+手水でやわらかく

コメント:グルダンゴにしたら、型が良くなった



2位 安部 和登志

・第1ステージ 釣り座No.34
タックル:竿 9尺、ウキ 全長26cm/トップ13cm/ボディ9cm、道糸 サンラインパワードへら0.7号、ハリス パワードへらハリス 上バリ用0.5号25cm/下バリ用0.4号50cm、上バリ がまかつアラシ4号/下バリ がまかつ コム3号
釣り方:段底、セット釣り
エサの配合:
  <バラケ> パウダーベイトボトム30ccを先に水150ccで練っ
         てからパウダーベイトセット200cc×3を加える。
  <食わせ> 感嘆 or グルテンα21

・第2ステージ 釣り座No.6
タックル・釣り方:第1ステージと同じ
エサの配合:
  <バラケ> 第1ステージと同じ
  <食わせ> グルテンα21

コメント:大会当日は朝から冷え込んでいたため、段底のセット釣りをする事にしました。開始から1時間程たったところで「感嘆」への反応が悪かったため「グルテン」に変えました。それから良型のリミットがそろい、第1ステージを自分でもおどろきの1位で通過できたので、第2ステージも迷わず同じ戦略で通しました。
最後に表彰の時に一緒にドキドキして下さった世界の清水盛三プロ、サンライン中島さん本当にありがとうございました。

3位 前田 定光

4位 芝原 明次

・第1ステージ 釣り座No.18
タックル:竿 9尺、ウキ 全長34cm/トップ15cm/ボディ15cm、道糸 東レ将鱗へらSUPER PRO 0.8号、ハリス 東レ将鱗へらSUPER PRO 上バリ用0.35号35cm/下バリ用0.35号42cm、上バリ 4号/下バリ 4号
釣り方:ウキ~オモリ 2cm、底釣り、両ダンゴ
エサの配合:<食わせ>
パウダーベイトセット1+パウダーベイトボトム1に水はエサがパラパラした感じで、水分を少し吸った感じの物を元エサにし濡れタオルを掛けておく。使うときは小分けにし手水で調整してハリが隠れる程度の小さなエサで使う。・・・朝は元エサに近い状態で固めのボソタッチが良く、しっかりエサ付けしウキがなじんでからのしっかりしたアタリだけに絞って釣りました。

・第2ステージ 釣り座No.13
タックル:第1ステージと同じ
エサの配合:<食わせ>
エサの作り方は午前中と同じで、午後からヒットしたタッチは練りこんだやわネバタッチでエサは大きめ「ビイ玉ぐらい」がよかった。

コメント:当日の情報で両ダンゴの底釣りが良いと情報が入ったので、当日のエサ「ボトム」と「セット」のダンゴエサを6時間いかに持たせて釣るかと言うテーマでチャレンジしました。釣り方が両ダンゴの底釣りのためボトムエサがカギになりますが当日の規定で支給されたのは小袋2袋と言う事で、両ダンゴ釣りには大変酷な課題と言う事になりました。しかし出ている選手は皆平等ですからエサを使いこなせるかが、ベテランとチャレンジャーとの差になったと思います。チャレンジャーの人達にももちろんこの企画ではチャンスは十分ありますから、「釣り戦略として」釣る前に前情報をキッチリ入れ、エサの作り方・使い方当日一番数が釣れそうな釣りパターンをベテランから聞いておく、又当日は近くに入ったベテランの人に遠慮無く聞く事が上達の近道です。私でよければいつでも質問してください(釣り年数だけは16年ほどやっていますので)。
自己PRですが特にありませんがみんな頑張って決勝大会に行きましょう。
最後にこの大会は口の達者な人に惑わされないように注意しましょう。特に今回4位になった人の近くに行くと口で負けますよ!

5位 鈴木 匠

・第1ステージ 釣り座No.38
タックル:竿 がまへら師匠15尺、ウキ グラスムク0.6mm 全長38cm/トップ28cm/ボディ10cm、道糸 東レ将鱗へらSUPER PRO 0.7号、ハリス 上バリ用0.2号30cm/下バリ用0.175号35cm、上バリ 4号/下バリ 4号
釣り方:底釣り
エサの配合:<食わせ>
・パウダーベイトボトム適当×水適当
・グルテンα21を1×水1.5
2つのエサを合わせ、マーブル状に混ぜ、手水でペトペトに軟らかく仕上げる。

・第2ステージ 釣り座No.32
   (第1ステージと同じ)

釣り戦略:水茎の魚&池の状況を把握したい為、金・土曜日プラ入りしました。活性は良く、「セット」「底釣り」共、反応してくれたが、500gを超えるへらは7枚に1枚ペースでしか釣れず、1ステージ3時間では効率が悪いと判断し、悩まされたまま金曜プラ終了。土曜は席座を替えたが前日と状況は変わっておらず、絞り込みが出来ないまま納竿。事務所でのオーナーの一言で悩みが消えた。『前線が通過した為の強風で水面下に水流が起きる。』この時にセットならバラケを抑えたエサでの待ち、底釣りなら軟らかめのエサでの早い釣りと自分なりのテーマを決め本戦へ。
座席抽選は第1ステージ38番、第2ステージ32番と中央向きを引き、竿選びの為、対岸桟橋の例会をチェックしたら、竿掛けは短めで長竿の気配は無かったので、迷わず池規定最長15尺をメインとフォローの8尺をセットした。スタート後、素早く大きめのダンゴを4投し底へエサを置き、へらを集めダンゴとグルテンのセットを投入。食わせのグルテンに反応したが何かが違うと判断。手水で軟らかくし、打ち続け数枚釣り上げて解った。グルテンだと食いやすいので小べらが先に反応してしまうのでダンゴ4、グルテン6の割合で合わせたグルダンゴを大きめにハリ付けし投入したら、ウキの動きが変わった。「モヤモヤ」から「スッ」と、明確な食い当たりと成り、ファーストへらは480g。選びながら早い時間で3枚フラシへキープ。それから当たりが止まり、へらが移動したと判断し、やや右側に「カケアガリ」が有るのをタナ取りで確認していたので、ハリと同じ位の小エサをブレイクエッジに置く様に打ち、当たりを待つと、強い当たりが出た。30分弱を残し、第1ステージ3位で折り返し。
第2ステージも15尺で底釣りを通そうとしたが、当たりが遠いのと魚が小さい為、残り40分で8尺底釣りへ変更してしまった焦りで自分のペースが乱れ、釣れたへらをすべてフラシへ入れ終了。

コメント:今回は自分の釣りを押し通せなかった。結果は5位入賞で、嬉しさ1、悔しさ9です。優勝された南元彦さんの8尺底のポテンシャルを見て真似したのが甘かったです。これからはさらに練習を積み重ねスキルアップし、灰に成るまで南さんと、ガチンコ勝負したいです。
最後に、レークサイド水茎様、NHC関西スタッフの皆様、関東から来た釣り馬鹿を暖かく迎えてくれた選手の皆様、大会スポンサー各位様、有難うございました。

レークサイド水茎・競技規定

  • 競技は釣り場の規定に準じて行う。
  • サオ規定:7~15尺。
  • タナ規定:規定ナシ。

指定エサ

  1. パウダーベイトセット・1袋
  2. グルテンα21・1袋
  3. 感嘆・1袋
  4. パウダーベイトボトム(分包2袋)

成績表

順位  氏 名 1重量 1数 1P 2重量 2数 2P P計 総重量 シリーズP
1位 25 南 元彦 2,550g 5匹 49p 2,170g 4匹 49p 98p 4,720g 50p
2位 103 安部 和登志 2,560g 5匹 50p 2,150g 5匹 48p 98p 4,710g 49p
3位 110 前田 定光 2,120g 5匹 45p 2,300g 5匹 50p 95p 4,420g 48p
4位 79 芝原 明次 2,050g 5匹 44p 2,140g 5匹 47p 91p 4,190g 47p
5位 10 鈴木 匠 2,490g 5匹 48p 1,900g 5匹 39p 87p 4,390g 46p
6位 21 青木 政幸 2,170g 5匹 46p 1,720g 5匹 35p 81p 3,890g 45p
7位 15 宝本 広志 1,700g 5匹 35p 2,090g 5匹 44p 79p 3,790g 44p
8位 115 佐野 雅一 1,710g 3匹 36p 2,030g 5匹 43p 79p 3,740g 43p
9位 18 石垣 好啓 1,820g 5匹 39p 1,900g 5匹 38p 77p 3,720g 42p
10位 121 井上 彰 2,310g 5匹 47p 1,390g 4匹 28p 75p 3,700g 41p
11位 32 石垣 克典 1,490g 5匹 31p 2,000g 5匹 42p 73p 3,490g 40p
12位 26 SHINGO 1,690g 5匹 34p 1,780g 5匹 37p 71p 3,470g 39p
13位 124 西村 善之 1,960g 5匹 42p 1,510g 4匹 29p 71p 3,470g 38p
14位 56 七里 明裕 1,920g 5匹 40p 1,550g 4匹 30p 70p 3,470g 37p
15位 37 岡田 隆男 1,070g 3匹 23p 2,120g 5匹 46p 69p 3,190g 36p
16位 27 中野 雅治 1,920g 4匹 41p 1,360g 4匹 27p 68p 3,280g 35p
17位 125 中出 寿一 1,170g 3匹 24p 1,960g 5匹 41p 65p 3,130g 34p
18位 71 市村 義浩 1,970g 5匹 43p 930g 4匹 21p 64p 2,900g 33p
19位 85 高崎 栄一郎 1,760g 5匹 37p 1,100g 2匹 25p 62p 2,860g 32p
20位 34 下野 正希 630g 1匹 15p 2,110g 5匹 45p 60p 2,740g 31p
21位 22 清水 盛三 1,320g 4匹 27p 1,560g 4匹 31p 58p 2,880g 30p
22位 45 石田 弘司 1,050g 3匹 21p 1,780g 5匹 36p 57p 2,830g 29p
23位 11 南 治考 1,810g 5匹 38p 710g 2匹 18p 56p 2,520g 28p
24位 122 上西 一美 1,470g 4匹 29p 1,230g 4匹 26p 55p 2,700g 27p
25位 69 井上 康弘 1,050g 3匹 20p 1,670g 4匹 32p 52p 2,720g 26p
26位 51 八田 安治 850g 3匹 18p 1,700g 5匹 34p 52p 2,550g 25p
27位 60 吉岡 和彦 1,290g 4匹 26p 1,090g 3匹 24p 50p 2,380g 24p
28位 109 吉田 治夫 1,480g 5匹 30p 890g 2匹 20p 50p 2,370g 23p
29位 58 中井 敬明 410g 1匹 12p 1,680g 4匹 33p 45p 2,090g 22p
30位 119 松岡 慎也 0g 0匹 5p 1,930g 5匹 40p 45p 1,930g 21p
31位 67 野依 昭宏 1,280g 4匹 25p 860g 3匹 19p 44p 2,140g 20p
32位 31 井澤 伸一 1,000g 2匹 19p 1,050g 3匹 22p 41p 2,050g 19p
33位 47 中島 忠 1,630g 4匹 33p 0g 0匹 5p 38p 1,630g 18p
34位 53 西崎 智之 630g 2匹 14p 1,070g 3匹 23p 37p 1,700g 17p
35位 111 奥村 伊佐緒 1,550g 4匹 32p 0g 0匹 5p 37p 1,550g 16p
36位 104 野口 嘉文 1,380g 5匹 28p 0g 0匹 5p 33p 1,380g 15p
37位 62 仁志出 勇治 730g 2匹 16p 640g 2匹 17p 33p 1,370g 14p
38位 114 秦 拓馬 830g 2匹 17p 460g 1匹 16p 33p 1,290g 13p
39位 117 小川 陽久 540g 2匹 13p 300g 1匹 15p 28p 840g 12p
40位 82 大塚 護 1,060g 3匹 22p 0g 0匹 5p 27p 1,060g 11p
41位 54 木戸 裕二 0g 0匹 5p 0g 0匹 5p 10p 0g 5p

写真

2004年4月25日 15:48